麻布氷川神社 1回目の参拝レポート 2020年6月
参拝日と参拝方法
2020年6月12日(金)
社頭参拝。
当日の様子
▲ やってきました、麻布氷川神社。
正式には単に「氷川神社」のようだが、赤坂や白金など、近隣にある氷川神社と混同しないよう「麻布氷川神社」と呼ぶようになっているようだ。
▲ 本殿の後ろには元麻布ヒルズが聳えていて、いかにも都会の神社という趣である。
ご祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)と日本武尊(やまとたけるのみこと)。
▲ 神楽殿が左、そして右は宮神輿が格納されている。
▲ かなり大きなお神輿だそうで、修復の寄付をずっと募集している。
▲ 一度このお神輿が出るところを見てみたいものだ。
▲ 境内社として、高尾稲荷と應恭稲荷が合祀された稲荷神社がある。
▲ 應恭稲荷と高尾稲荷は合祀された状態で南麻布の旧麻布竹谷町に鎮座していたものが、昭和初期にこちらに移されたとのこと。
まとめ
決して規模が大きな神社ではないが、空気が穏やかで優しい雰囲気の神社だ。
これからも麻布にはいろんな形で深く関わっていくと思うので、せっせとお参りをさせていただきたい。
お祭りのタイミングで訪れたいが、離れて暮らすとなかなかタイミングが合わないね。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。