六本木さくら坂 1回目の桜探訪レポート! 2021年3月
訪問日と訪問シーン
2021年3月26日(金)の夜に訪問。
この日は麻布十番の「肉割烹 岡田前」での会食後に六本木駅に向かう途中で訪れた。
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撮影に使った機材
iPhone 12 Pro MAXでの撮影。
最近はまったくデジタル一眼を持ち歩かなくなった。
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当日の様子 写真25枚
▲ この日は麻布十番から六本木に向かったので、さくら坂を下から上る形になった。
▲ 例年はもう少し明るかったような記憶があるが、コロナでライトアップを自粛しているのだろうか。
それとも僕の気のせいか。
▲ さくら坂は六本木ヒルズが開業した時に人工的に作られた坂である。
2002年の開業の時に植えられた桜も来年で20年がたち、ずいぶん大きく育ち立派になった。
▲ ちなみに六本木ヒルズ開業前は、「玄碩坂(げんせきざか)」という急峻で細い坂があって、途中に「原金」という金魚屋さんと釣り堀のお店があった。
▲ 桜が大きく育って、トンネルになるようになってきた。
▲ 満月ではないが、明るい月と高層ビルと夜桜。
▲ 六本木ヒルズの銀のタワーと桜が良く似合う。
▲ 突き当たりの交差点で「けやき坂」と合流する。
▲ 六本木ヒルズの住宅棟と桜と月。
昔はこの住宅棟に住みたいと願っていた。
でも最近は高層マンションに住みたい欲求はまったくなくなった。
高層階はたまにホテルで泊まればいい。
住むのは低層階に限る。
▲ 撮っていても息を飲む美しい写真。
▲ けやき坂に出た。東京タワーが不思議なライトアップをしていた。
▲ 六本木ヒルズのチューリップ。
強風で皆同じ方向に向かって流れていた。
▲ 銀のタワーは今夜も美しい。
まとめ
「桜の写真をどんどんブログに集めよう」という思い付き、我ながら素敵だ。
鎌倉に移住してから、桜の時期に麻布に行くのは「たまたまその日にいたから」という理由の日だけ。
だからなかなか多くのスポットを巡ることができず残念だった。
ブログに書くという大義名分ができたので、これからはどんどん桜の時期の麻布や鎌倉を探索できる。
一挙両得という感じて嬉しい。
というわけで、第1弾は六本木ヒルズ さくら坂の夜桜でした。
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。