東京都港区麻布台に鎮座する「飯倉熊野神社」に参拝してきたのでご紹介。
正式名称は「熊野神社」だが、各所に熊野神社があるため、旧町名の「麻布飯倉町」の「飯倉」を冠して「飯倉熊野神社」が通称となっている。
麻布地区の最東端に位置し、通りを挟むとすぐに芝地区となり、東京タワーが聳えている。
2013年〜2015年にかけて元麻布一丁目に住んでいた頃に、良くランニングの途中で訪れていた。
今回は4年ぶりの再訪となった。
「2026年2月 麻布大徒歩」の一環として訪れた。
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さっそく紹介しよう。
飯倉熊野神社 基本情報
| 神社名 | 飯倉熊野神社 |
|---|---|
| 住所 | 東京都港区麻布台2-2-14 |
| 電話番号 | 03-3589-6008 |
| 創建年 | 元正天皇御代(680-748) |
| ご祭神 | 御祭神:素戔嗚尊(武速須佐之男大神)・伊弉諾尊(伊邪那伎大神)・伊弉冉尊(伊邪那美大神) 相殿神:塩竈大神・宇迦之御魂大神・火之加具都知大神 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | なし |
| ウェブサイト | 御朱印神社メモ |
飯倉熊野神社 御由緒
以下、御朱印神社メモサイトより引用。
本社は、御遷座以来幾多の回禄に遭い、由緒沿革など記載の古書及び宝物等は、悉く焼失され創立年代など詳細は不明ですが、当社の伝えに依ると元正天皇御代(680-748)、養老年間(717-724)芝浦海辺の地に鎮座ありと。また文明年間(1469-1487)太田道灌(持資)により再建され、併せて数多の品物を寄進されたとある。御府内備考の丁亥書によれば慶祚阿闇梨が勧請とあり。慶祚は九世紀の人でありますので、如何に旧い由緒を有する御社か分かります。又江戸志、江戸名所図絵には、「養老年中に芝浜に勧請後この所に遷す云々」とあり、凡そ南北朝時代には、現今の地に鎮座せるものと推定されます。諸説更に研究を進めなければなりませんが、その御鎮座は、極めて古い時代であることは間違い御座いません。
飯倉熊野神社 地図とアクセス
都営大江戸線「赤羽橋」駅より徒歩7分
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅より徒歩8分
最新!飯倉熊野神社 2回目の参拝レポート [2026年2月 麻布大徒歩 その5]
参拝日と参拝方式
2026年2月17日(火)の午後に社頭参拝。
当日の様子

▲ 熊野神社にやってきて驚いた。
カラーコーンが置かれ、「工事中か?まさか取り壊し?」と焦ったが、熊野神社自体は工事中ではなかった。
何と神社の両側のビルが、それぞれ工事中で、足場を組むための職人さんたちが神社の敷地側から作業をしていた。
片側が工事というのはまあ良くあるけど、両側が工事中というのはなかなか珍しい。

▲ 金属製のご由緒書き。

▲ 狭い境内に湧き水があり、「水みくじ」ができる。
社務所でおみくじを買ってこの水に浸すと文字が浮き上がるのだそう。

▲ 境内社「恵比寿太田稲荷社」のご由緒書き。

▲ こちらが恵比寿太田稲荷社。
順番が逆になってしまったのは、工事の職人さんたちの作業を邪魔しないように配慮した都合。

▲ そして社殿に参拝。

▲ 早く工事が終わって静かになると良いね。

▲ 神社のすぐ脇にある2004年に閉校になった旧飯倉小学校。
校舎も校庭もそのまま残っているようだが、何やら工事中。
どうなるのだろう?
この日のまとめ
向かいの東京タワー周辺でも大規模な再開発が進んでいる。
この一帯がまた大きく変貌を遂げるようだ。
次回参拝に訪れる時が楽しみでもあり、寂しくもある。
前回の参拝レポートは次のページにありますので併せてご覧ください。
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ただいま準備中。
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。