JR大阪駅の目の前にある「ヒルトン大阪」に宿泊したのでご紹介。
2018年10月から、「ヒルトン ダイヤモンド チャレンジ」を行っている。
ステータスマッチにて獲得したヒルトンの最上位エリートステータスを2020年3月まで延長するために、90日間で8滞在するチャレンジだ。
ヒルトン オナーズの「ステータスマッチ」について詳しくはこちら。
1泊目は前日にコンラッド大阪に宿泊した。
コンラッド大阪宿泊レポートはこちら。
この日が2滞在目。
さっそく紹介しよう。
ヒルトン大阪 宿泊レポート 〜 大阪駅目の前！好ロケーションなラグジュアリ ホテル・ヒルトンチャレンジ2滞在目！[ヒルトン チャレンジ]
ホテルの外観
▲ やってきました、ヒルトン大阪。
実際の利用日は夜に立花B塾の懇親会が終わったあと夜間の到着だった。
この写真は翌朝ランニングのときに撮影したもの。
▲ JR大阪駅が通りを挟んで目の前。
抜群のロケーションだ。
▲ 最近のホテルはオフィスビルと同居していることが多いが、ヒルトン大阪は一棟丸ごとホテルである。
ホテル情報
| ホテル名 | ヒルトン大阪 |
|---|---|
| 住所 | 〒530-0001 大阪市北区梅田1-8-8 |
| 電話番号 | 06-6347-7111 |
| チェックイン | 15:00（最終チェックイン24:00） |
| チェックアウト | 12:00 |
| 総部屋数 | 562 |
| クレジットカード |
|
| 駐車場 | 300台（宿泊者3,240円） |
| ウェブサイト | 公式サイト |
地図とアクセス
JR大阪駅、地下鉄・私鉄の梅田駅から徒歩2分
訪問レポート1. 2018年9月
▲ エレベーターホールが半円形でちょっと変わっている。
▲ 廊下が黄色というか、ゴールド基調の華やかな雰囲気で大阪らしいかな。
▲ 全体のトーンが明るい。
▲ ダイヤモンド会員なので、部屋はアップグレードされて、プレミアムキング。
▲ 窓がカーテンではなく障子になっていて、和テイストだ。
▲ この中に冷蔵庫とグラスやワインなどが入っているのだが、これも漆塗りっぽい。
あと、床がフローリングでベッド周りだけがカーペットになっているのが気に入った。
▲ バスルームに向かう廊下もフローリング。
▲ お茶菓子は嬉しいのだが、ボディメイク中なので、つい食べてしまうので困る。
▲ バスルームはかなり深い感じ。
洗い場が外にあるのが日本人としては嬉しい。
▲ 洗面台とトイレは一体型。
▲ バスローブがクローゼットの中にしまわれていて、しかもビニールが掛けられていると、「使ってほしくないのかな？」と思ってしまう。
▲ 冷蔵庫の中身。
▲ ミニバー。
朝食会場は2F。広い！
▲ 朝食会場は2F。
ダイヤモンド会員は3Fのエグゼクティブラウンジでも食事ができるのだが、だいたいラウンジの朝食は種類が少なく不満なので、2Fの一般会場へ。
▲ ホテルの規模も大きいので、朝食会場も広い。
▲ ダイヤモンド会員は明確に特別な待遇で、席が一番奥の良い席に案内してもらえる。
▲ 食事中を表すカードも、ダイヤモンド会員は色が違う。
小さな違いなんだけど、嬉しいよね。
▲ 朝食はスタンダードな感じだけど、丁寧に作られていて美味しかった。
今回は滞在時間が短かったためエグゼクティブラウンジの利用はなし。
ステータスアップデート
▲ これで無事2滞在達成。
あと6滞在。
まとめ
大阪駅、梅田駅から近くて便利なロケーション。
あと、ヒルトン系列のホテルは毎回欧米人の外国人旅行客と思われる人たちがたくさんいて賑やか。
ホテルの規模も大きく、ブランドも確立されている感じ。
利用しやすくグレード感もあるラグジュアリホテルだ。
変更履歴
2018年11月4日 コンテンツを公開しました。
著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。