秋の夜長に 思うこと 自閉編
1998年10月14日(水)雨のち曇
今週末から日本シリーズか。横浜応援ということになるのだろう。リアル大魔神は、彼の力が衰えないうちに是非一度観ておきたい。
どうやら熱が下がったのでひいこらいいつつ出勤。ブチョウは今日も休んでる(月曜日の日記参照)。ふーん。
出社してみると机の上は書類の山。ひぃー。シャチョウからは、午前中で帰れとの命令が下るが、とてもそれどころではない雰囲気。とりあえず低気圧+多湿の中を外回り。階段を登ると息が切れる。まだまだ本調子ではない。c社とn社。昼過ぎにカイシャに帰り着くともう青色吐息。
午後はひたすら書類整理。請求書を発行したり、見積を打ったり。今週末に導入予定のLANは、部品の到着が遅れて来週末にずれ込む模様。秋田方面とPDF関係、川崎小向方面と大昔の書類関係の電話など。何とか夕方までに山がなくなって安心して帰宅。仕事が片付いて妙にハイテンションに。
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ニナは今日も仕事を休んでいて、夕飯を作っていてくれた。ありがたや。雑炊とニラ玉で食事。食後は早々に寝室で布団に潜り込んでメイル書きだの日記書きだの。
そろそろ僕とニナが正式につきあい始めて二周年なので、記念日には何をしようかとか、お互いにとってのお互いの存在について、などと、ちょいといちゃいちゃ気味の話をしてみたり。
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下の方にあったリンク集、なくなって一番不便な思いをしているのは自分自身かも。
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