秋の夜長に 思うこと 自閉編
1998年10月26日(月)
会社のTonyの送別会。周りの人達と適当に話しながら赤ワインをクイクイと飲んでいたら、一人でフルボトル2本弱開けてしまった。ちょっと飲み過ぎ。
帰りの電車やバスの中では全然何ともなくて、今日から読み始めた京極夏彦を貪るように読んでいたのだが、家に帰ってきた瞬間から後の記憶が全くない(笑)。読んでた本のストーリーまでしっかり憶えているのに、何故だろう。
ニナに言わせると、完全に酔っ払い状態で、何やら不明なことを呟きつつニコニコしていたらしい。不気味だ。
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「作業」については、締切に間に合わせて投稿するべきか、もう少し時間をかけてじっくり煮詰めてから来年の締切に向けて出すべきか少し迷っている。
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