秋の夜長に 思うこと 自閉編
1998年10月27日(火)
仕事帰りにニナと吉祥寺で待ち合わせして、大戸屋で定食を食べる。うまい。
それにしても吉祥寺の大戸屋は、どうして客の年齢層がこんなに低いんだろうか。高校生とか大学生とかばっかりで、ちょっとうるさい。
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昨日から読み始めた京極夏彦の「魍魎の匣」にすっかりはまってしまっている。引きずり込まれると分かっていてもやっぱり引きずり込まれてしまうのが、ちょいとマゾヒスティックかも。
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家に帰ってから「作業」。出来上がったものをどうするかは別として、とりあえず先に進んでおくことにする。やはり仕事から帰ってきてから再びテンションを上げるのは大変だ。
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