秋の夜長に 思うこと  自閉編



1998年11月7日(土)曇

9時過ぎに目覚めるも、もう一度撃沈。休みの日はゆっくり眠るに限る。

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昼前に起きて、ニナが作ってくれたオムライスを頬張る午後。んまいんまい。

夕方から吉祥寺に出て飲み会。石田さん、neant氏、etre氏、manamiさんと吉祥寺のファッショな居酒屋でずびずび。

とても哀しいお知らせです。「ファッショな居酒屋」が、来週いっぱいでなくなってしまうとのこと。あああああああ、なんという哀しみ。哀しみの極み。ぐうう。

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「ファッショな居酒屋」を出て、石田さんの車にムリヤリ乗り込んで僕の部屋に移動。わいわいやりながら飲んで、今もやたらと盛り上がっている。neant氏はそろそろ、なんちゃって君へと移行しつつあるらしい。

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ああ、それにしても、「ファッショな居酒屋」がなくなってしまうとは、信じられない、信じたくない。来週は閉店を惜しんで開店から閉店まで居続けようかと思っている。誰か一緒に飲みたいという人がいたら、一緒にずびずびしましょう。








 

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