秋の夜長に 思うこと  自閉編



1998年11月11日(水)晴

燃え尽き症候群なのか何なのかはよく分からないが、とにかく何をするにも全然気合が入らない。そろそろ実害も出始めているので何とかしないといけないのだが、全然ダメ。無理にテンションを上げようとするとイライラして何か破滅的なことをしたくなってしまう。

--

燃え尽きてるせいだか何だか知らないけど、急に日記を書くのも読むのも嫌になってしまった。「面倒臭い」というレベルではなくて、「嫌」という感じ。なんだろう、この感じは。

というわけで、日記を書く気にも読む気にもなれないので、さっさと眠った。








 

Past/Takeshi Tachibana/Future


Reach Me

(c) T. Tachibana. All Rights Reserved. 無断転載を禁じます。tachiba@gol.com