To Continue or Not Continue.
自分にとってweb日記を書き続けることの意味というのは何なのだろうか。
「作品」ではない文章を、不特定多数の人々に対して公開し続けることは、果たして意味のあることなのだろうか。
悩んでいるような、悩んでいないような、
考えているような、何も考えていないような、
そんな一月が過ぎ、
まだ結論は出ないながらも、
もう一度自分の日記というものに、
息吹を吹き込んでみようかと、
そんな気分になってきたので、
なんとも締まりのない形で申し訳はないけれども、
僕なりの1999年の〆として、
それから、これからどこまで続くか分からないけれども、
これからもよろしくの思いをこめて、
日記を書きつつ、年が暮れていく、
日本酒の仄かな酔いに包まれながら、
--伝言板。
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