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材木座海岸・由比ヶ浜. 大荒れの海開き 2024年7月1日 〜 鎌倉・海街の風景

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この記事は、鎌倉の海街の写真を追記する形で貯めていく試みをしています。

僕は2016年10月から鎌倉に拠点を持ち、東京の六本木とデュアルライフをしてきました。

そして2019年夏に鎌倉の海街に定住しました。

いまの拠点は鎌倉の海から徒歩30秒の至近距離です。

住んでいる人だからこそ見られる景色、その瞬間がたくさんあります。

その瞬間を写真や動画にして残しています。

毎回別の記事にするのではなく、同じ記事に追記する形でアルバムにしていきます。

最新の写真は2024年7月1日、大荒れとなった海開きの日の材木座海岸と由比ヶ浜です。

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大荒れの海開き 2024年7月1日

▲ 7月1日は海開きの日。

海水浴場と海の家がオープンするので、午後軽い気持ちでビーチに出たらこの惨状だった。

 

▲ 材木座海岸。高波で打ち上げられた流木がすごいことになっている。

 

▲ 逗子方面に向かうと、どんどん流木がひどくなっていく。

 

▲ これではとてもじゃないけど、裸足でビーチを歩けない。

 

▲ というか、これだとサーファーですら海に入れないでしょう。

これだけの流木を撤去するのには何台の重機がいるだろうか。

 

▲ 一番左の建物が監視小屋。初日は黄色の「遊泳注意」の旗が出ていた。

海の家は1〜2軒しか営業していない。

 

▲ まだ工事中の海の家。

 

▲ こちらもまだ工事中。

毎年材木座海岸の海の家はのんびり工事する。

 

▲ こちらの海の家はまだ全然できあがっていない。

 

▲ こちらもまだ相当時間がかかりそう。

 

▲ 営業している方が少ない。

 

▲ 水際に、大木がそのまま打ち上げられていた。

波が引いた時に撤去できるだろうか。

 

▲ Uターンして由比ヶ浜方面に向かう。

毎年行っている「Asia」という海の家も、まだまだ工事中。

 

▲ 滑川の河口。

 

▲ 仮設の橋から材木座方面を見ている。

 

▲ 仮設の橋は見た目よりしっかりしていて安定感抜群。

 

▲ 由比ヶ浜に上陸。

 

▲ 由比ヶ浜にもかなりの流木が流れ着いているが、材木座海岸よりは大分少なめ。

 

▲ 由比ヶ浜の海の家はほぼ全部オープンしている。

 

▲ この天候だとさすがにお客さんは少なめ。

 

▲ 南国ムードの海の家。

 

▲ ずっと流木が続く。

 

▲ Quick Silverも毎年出店している海の家。イエローがトレードマーク。

この日のまとめ

生憎の天候とすごい量の流木とともにスタートした2024年の海水浴シーズン。

全部の流木が撤去されてきれいなビーチになるのにはしばらく時間がかかりそうだ。

過去の写真は次のページ以降にありますので併せてご覧ください。

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