セミナー開催のお知らせです!2月と5月に即満席となった、僕と妻大塚彩子のコラボセミナー、「自分にOKを出して前に進む!心を解放するビリーフ・システムセミナー」を開催します!
6月に設立した僕と妻の二人の会社、「株式会社ツナゲル」。
ツナゲルの理念の一つに、「統合」があります。以下がツナゲルの理念です。
- 自分と自分をつなげる ~自己探求と統合~
- 自分と人をつなげる ~コミュニケーションと パートナーシップ~
- 自分と世界をつなげる ~ヴィジョンと実現~
- 人と人をつなげる ~場作りとご縁作り~
「自分と自分をつなげる」。それは、自分の中の「右脳的世界と左脳的世界をつなげる」と言い換えても良いかもしれません。
自分の人生をあるがままに謳歌して生きていくには、「目標達成」「タスク管理」「効率化」「論理的思考」「分析力」といった左脳的フィールドを鍛えていくだけでは十分ではありません。
ビジネスの世界にいると見落としてしまいがちな『右脳的世界』も同じぐらい大切にすることが非常に重要です。
「直観」「感性」「気持ち」「美しさ」「センス」「気分」といった、右脳的世界は、言い換えれば「心」の世界とも言えます。
今回開催する「ビリーフ・システムセミナー」は、僕と、僕の妻で、プロのセラピストであり作曲家である大塚彩子とのコラボセミナーとなります。
芸術家の子供として生まれつつも、ビジネスの現場で左脳的価値観を鍛え続けて生きてきた僕、立花岳志。
そして東京芸術大学作曲科を卒業後、長く作曲家として、右脳の世界でプロとして生きてきた妻、大塚彩子。
この二人のコラボにより、右脳的価値観と左脳的世界の統合を目指していく。
それが「ビリーフ・システムセミナー」です。
ポジティブ思考は僕たちを救えない
「ポジティブ思考」は良いことだ、と長く言い伝えられてきました。
「いつも笑顔でいると良い」、とか。
「ネガティブな言葉を使わないと性格まで明るくなる」とか。
「夢を語れば実現する」、とか。
ポジティブ思考は意味がないものではありません。
ポジティブに考えることで自分の思考が変わり、行動が変わることもあるでしょう。
しかし、そもそも、ポジティブに考えられない人はどうすれ良いのでしょう?
ポジティブに考えられない人は「ダメな人」なのでしょうか?
自分の夢が何なのかが分からない人は、どこに向かってなにをすればいいのでしょうか?
ポジティブ思考や夢を語るという発想は、もともとポジティブな人には効果があります。
笑顔を絶やさずにいることで、自分のことを好きになれる人には、ポジティブ思考による効果が大きく現れるでしょう。
しかし、自信がない人や自分のことをなかなか好きになれない人に対しては、ポジティブ思考は効果はあまりないと言わざるを得ません。
いくらポジティブに考えようとしても、「そんなこと言ったって無駄」「私はどうせダメ」という想いに囚われてしまえば、効果はなくなってしまいます。
たとえ表面上は笑顔を作っていたとしても、心の中で「こんなことしたって私は変われない」という心の声が響いてしまう人には、ポジティブ思考は効果を発揮しにくいのです。
ここから、僕自身に起こった実例をベースにお話しさせていただきます。
小さな成功体験による強行突破の後遺症
ごく普通の無名な一人のサラリーマン、そして105kgの肥満体だった38歳までの僕。
当時の僕は自分のことが大嫌いで、写真にも写らないようにし、人前で言いたいことも言えませんでした。
「人生こんなはずじゃなかった」という鬱屈した想いが日々強くなり、自分がやっていること、言っていることに自信が持てませんでした。
そんな僕が変化するきっかけの一つとなったのは、親の借金返済が滞り、僕が身代わり返済をすることになったことでした。
将来自分のものになると思っていた西麻布というブランド力の高い場所にあった土地と家を売却しても残った親の借金。
土地も家もなくなり、そして借金が降ってきました。
当時の僕は38歳。「こんなことをしている間に僕は年老いて死んでしまう」と本気で思いました。
そしてそこから「人生を劇的に変える」と決心し、コツコツと努力を始めました。
このストーリーは拙著「ノマドワーカーという生き方」や「西麻布バブルダイエット」に詳述していますので、興味がある方はご一読いただければと思います。
僕は5年で人生を劇的に変えることに成功しました。
25kgのダイエットに成功し、会社を円満退職し独立してプロブロガーになり、本も5冊出版できました。
独立2年目で収入はサラリーマン時代を大きく超え、365日24時間が自分のものになったのです。まさに激変でした。
しかし、人生を劇的に変えた僕は、途方に暮れていました。僕はちっともハッピーではなかったのです。
なぜか。
僕は自分の中に強く持っていた「自己否定ビリーフ」、つまり「否定的な思い込み」を解放しないまま、「コツコツ努力」や「小さな成功体験」の積み重ねなどで「人生の壁」を強行突破してしまったからです。
どういうことか説明します。
38歳までの僕の心には、「僕は自分が生きたいようには生きられない」という強い思い込み、いえ、「確信」とも言える囚われがありました。
「人生の重大な選択をするときに限って上手くいかない」
「やりたいことをしようとすると周囲の反対にあい、結局自分を曲げて妥協してしまう」
「ここぞ、というときに運に見放される」
そんな想い、囚われがありました。
そして実際僕は、その心の囚われそのままの人生を歩んでいたのです。「生きたいように生きられない人生」を。
しかし、38歳の僕は「人生を劇的に変えるぞ!」と決め、猛烈にがんばりました。
暗闇の中を目を閉じて全力疾走するように、脇目も振らずとにかく前に進むことだけを考えて突っ走りました。
習慣化に取り組み、1分単位でタスク管理をし、自分の才能を最大限に活かすための目標設定をして「人生のPDCA」を回し、徹底したパーソナルブランディングを行い、人脈も構築しました。
その結果僕の人生は大きく変わりました。
ふと目を開くと、そこは5年前に自分がいた場所とは全然見晴らしが違う世界でした。
5年前大好きで貪り読んできたベストセラー作家の方の最新刊と並んで、僕の本が平積みされていました。
そして、お会いすることすら想像もできなかった著者の方と僕は一緒にセミナーを共催し、打ち上げで乾杯をし、並んで記念撮影をしていました。
街を歩いていると、知らない人から「立花さんですよね!握手してください!」と声を掛けられるようになりました。
僕は立ちくらみのような感覚に襲われました。
嬉しいはずなのに、得意になるべきなのに、正反対に僕は強烈な違和感に襲われます。
なぜなら、僕は「生きたいようには生きられない」という自己否定ビリーフを抱え込んだまま、自由に生きていたからです。
「自由に生きられないはずの自分が自由に生きている」
念願の自由を手に入れて、僕は嬉しかったか?
いいえ。まったく嬉しくありませんでした。
なぜなら、僕は「自由に生きられないはずの自分が自由に生きていいはずがない」と感じたからです。
そして僕はほとんどすべての活動を停止してしまいました。
なぜなら、僕は自分の生き方を自分自身で承認も祝福もできなかったからです。
僕は自由に生きてはいけない。今の生き方ができるはずがない。僕にはそんな資格はない。
自由に生きている自分を破壊しなければならない。不自由な自分に戻らなければならない。
心の中の何かがそう訴えかけるのです。
「お前を自由になんか生きさせない!」
僕の中にうごめく「何か」が僕に強くそう訴えかけるのです。
「自信がない」の本当の意味
セミナー受講生の方達の前に自分を救わないことにはどうにもならない。
僕は心理学や自己探求の門を叩き、学び、語り合い、数多くのセッションを受け、ゆっくりゆっくりと、自分を知り、そして癒されていきました。
そして、その過程で、自分の心に起こっていたさまざまなことの意味と原因を知ることになりました。
その一つが「自信」についての僕たちの認識が多くの場合間違っているということです。
僕たちはよく、「私には自信がない」と言います。
この言葉をそのまま受け取ると、自信がないという状態は、「自信」、つまり「自己信頼」が足りないということだと認識しがちです。
しかしそれだけでは「自信」という言葉の半分しか説明ができていません。
自信がないと言っている人は、自己信頼が足りず、さらに、「自己否定」を持っている場合が多いのです。
一度もやったことがない新しいことにチャレンジするときには、誰もが自信がありません。これは当然のことです。
「ドキドキする」「不安で眠れない」「手のひらに汗がべっとり」などということを経験した方も多いでしょう。
でも、そのときに「ドキドキするけど、なぜだか分からないけどきっと上手くいく」と思っている人がいます。
いっぽうで、「きっと私はダメだろう」「絶対に上手くいかない」と思っている人もいるのです。
「きっと上手くいく」と思っている人は、自己信頼の力が強いのです。
そしていっぽう「きっとダメに決まってる」と思い込んでいる人は、自己否定が強いのです。
「コツコツ努力」や「小さな成功体験」を続けていくことで、自己信頼はアップしていきます。
しかし、自己信頼が増したからといって、自己否定が勝手に減っていくわけではないのです。
この二つは並列して存在することができます。いくら自己信頼を高めても、自己否定が高いままでは自分にOKが出せないのです。
僕は、習慣化と努力で猛烈な勢いで自己信頼をアップさせていきました。そして人生の壁を突破したのです。
しかし、自己否定については完全放置で、何もケアしてきませんでした。
だからこそ、人生の激変期が終わり、燃え尽き状態になった途端に、持ち続けていた自己否定が顔を出したのです。
自己否定が強いと、「そのまま、ただそこにいるだけの自分」を認めることができません。
「もっとブログのアクセスを増やさなきゃ!もっと本を書かなきゃ!もっとセミナーを集客しなきゃ!」と追い立てられます。
なぜなら、人より秀でてすごい結果を出すことで、やっと人から認められ承認されると思っているからです。
認められるのは「自分」ではなく、「自分が出した結果」だと信じ込んでいるからです。
だから、どんなに頑張って成果を出しても、その結果が出ると、「次回はもっと頑張ってすごくならなきゃ」と追い立てられます。
それは永遠に終わらないラットレースと同じ。
どこまで行っても満たされることがないのです。
そのことを学び僕は愕然としましたが、まさにこれこそが僕が陥った罠だったのだ、と、心から腑に落ちたのでした。
自己否定ビリーフの恐ろしさ
僕たちは、大なり小なり誰でも、ネガティブな思い込みを抱えて生きています。
思い込みのことをビリーフといいます。今回のセミナーでは特に、自己否定ビリーフにフォーカスします。
逆に、自己信頼、イコール「自信」とは、自己肯定のビリーフ、つまりポジティブな思い込みです。
重要なことです。信頼も自己否定も、単なる思い込みにすぎないということです。
試験を受けるときに、「自分はきっと合格する」と思って受験する人と、「きっと自分はダメだ」と思っている人。
どちらが成功すると思いますか?
そう、「自分はきっと合格する」と思っている人の方が成功する確率が高いのです。
そして、どちらの人も、精神状態を作り出しているのは自分。
他の誰かが決めたことでもなく、物体や作用があるわけでもない。ただ思い込んでいるだけなのです。
僕たちの自己否定ビリーフには実にさまざまなものがあります。
「自分には生まれつき欠陥がある」
「存在していること自体が恥ずかしい」
「自分はひどい目にあわされるだろう」
「自分は愛してもらえないだろう」
「自分は他人とは違う存在だから、仲間はずれで孤独だ」
「自分は何らかの罰を受けるだろう」
「自分は失敗するだろう」
「いつも完璧でなければならない」
などなど。
これらは単なる思い込みです。
しかし、幼少期からずっと長らく心の中にこの想いを持ち続けていると、まるでこれらの思い込みが「事実」であるかのように僕たちは錯覚しています。
そして恐ろしいことに、その思い込みが、思考や意思決定の前提条件にさえなってしまうのです。
例を挙げましょう。
「どうせ自分は愛してもらえないんだから、あの人に声を掛けるのはやめておこう」
「いつも完璧でなければならないのに、その通りに出来ない自分はダメな人間だ」
「自分は他人とは違う存在だから、みんなと仲良くできなくても仕方がない」
赤字の部分が思考や意思決定の前提条件です。
「どうせ自分は愛してもらえないんだから」という思い込みがなければ、好きな人に声を掛けることができます。
しかし自己否定ビリーフがあるために、本当はしたい行動を抑え込んでしまっています。
そして声を掛けなかった結果、意中の人と近づくことができず、「ほら、やっぱり自分は愛されないんだ」という思考のループに陥ります。
自己否定ビリーフがあることで、僕たちは、生きたい人生を生きられず、わけも分からず苦しい思いをすることになります。
そればかりか、以前の僕のように、自らの人生をぶち壊すような行動ばかりを取ってしまうこともあります。
この自己否定を理解し、解放するための学びと体験を提供するのが、「自分にOKを出して前に進む!心を解放するビリーフ・システム セミナー」です!
自己否定のビリーフ(思い込み)を解放すれば自分にOKが出せる!
「自分にOKを出して前に進む!心を解放するビリーフ・システム セミナー」は、皆さんに「自分の心」を知っていただくセミナーです。
まずは人間の心がどのように人生に影響を与えているかを知ります。
そして次のステップとして、どのようなタイプの自己否定ビリーフがあるのかを学び、自分の中にどんなビリーフがあるのかを知ります。
人間はたくさんのビリーフを同時に抱えて生きています。その時によって、問題となるビリーフは変化しますが、決して一つだけではありません。
さまざまなビリーフに自分が囚われていることを理解して感じましょう。
そして、それらビリーフを一つ選んで解放し、自分にOKを出すためのワークを行い、皆さんのネガティブな思い込みを1つ解放していきます。
座学で理解するだけではなく、実際にワークを行うことで、「自分にOKを出せるようになる」「心が軽くなったことを実感する」ことを目指します。
また、希望者の方とセラピスト・大塚彩子による公開セッションを行います。
公開セッションは、セミナー参加者から有志の方にクライアントとして名乗り出ていただきます。
クライアントの方は、自分が心に抱えている問題や、悩みなどを、セラピストに相談していただきます。
そして、セラピストがクライアントの方と対話しながら、さまざまなセラピーのテクニックを駆使しつつ、一緒にビリーフを探求し、クライアントの方の「悩み」「心の重し」を「解放」していきます。
そのステップを、他の参加者の方に見学してもらうというものです。
自分の中に強いネガティブな想いがあるという方は、その解放のお手伝いの場として公開セッションを活用ください。
クライアントの方はもちろん、見学者の方にとっても、公開セッションはご自身の心に潜むビリーフがどんなものなのかを感じる大きな助けになるものと思います。
このセミナーでは、長年ビジネスの世界に身を投じ、「心」を省みず生きてきた僕、立花岳志が、「心」の大切さをいかに知り、成長してきたかについてお話しします。
次に、大塚彩子がセラピストとしての視点で、初心者の方にでも分かりやすく「ビリーフ」とは何か、そして「ビリーフを解放する」ことの大切さを解説します。
そしてワークを通じて、参加者の皆さん一人ひとりのビリーフがどんなものなのかを知ってもらい、それを解放するステップを体験していただきます。
さらに公開セッションを通じて、ビリーフ・システムだけではなく、総合的な心の癒し・解放とはどのように得られるのかを体験していただく流れになります。
このセミナーはこんな方向け!
「自分にOKを出して前に進む!心を解放する ビリーフ・システム セミナー」は特別な方向けのものではありません!
こんなことを日常的に感じているすべての方にオススメです。
- 何をするのにも自信がない
- 自分のことを好きになれない
- 人の意見に左右されてしまい自分を出せない
- 自分がやりたいことがなんなのか分からない
- 何となく心が重い
- 仕事が楽しくない
- 人の心の仕組みに興味がある
- 自己探求をしてみたい
大塚彩子はこんな人
このセミナーでは、僕、立花岳志が講義を担当し、妻・大塚彩子がビリーフ解放のワークと公開セッションを担当します。
大塚彩子は東京芸大作曲科を卒業後、作曲家として活動してきましたが、40歳のときに深刻な燃え尽き状態に陥ります。
それをきっかけに「音楽を作る」ことから、「音楽を通して人の心によりダイレクトに関わる」ことに活動の重心を移していきます。
聖徳大学・音楽療法コースに社会人編入して卒業するとともに日本音楽療法学会・認定音楽療法士の資格を取得。
また、多くのセラピー手法を岡部明美氏より学び、プロのセラピストとして独立しました。
現在東京都港区麻布十番でセラピー&音楽スタジオ「ソノラスタジオ」を運営しています。
音楽療法・心理療法の枠を超えた独自のスタイルで、主に自己肯定感をテーマにした 「ワーク」を提供し、個人セッションやワークショップを行っています。
今こそ自分の「心」を知り、ケアする時代
セラピーやカウンセリングは、心を病んでいる人が通う、「特殊な場所」という印象を持っている方も多いと思います。
しかし、高度に情報化された現代においては、多くの人がストレスを抱えながらギリギリの状態で踏ん張って働いています。
「病気じゃないけど元気でもない」「心は重いけどなんとか頑張っている」という状態では、本当の自分が持つパワーを100%発揮することができません。
自分の中に宿る否定的なビリーフを解放することで、あるがままの自分を好きになり、120%の自分の力を発揮して飛躍する。
病気になってから駆け込むのではなく、日常的な心のメンテナンスとしてセラピーやカウンセリングを活用する。
病気になって慌てて病院に行くのではなく、歯が痛くなって慌てて歯医者に飛び込むのではなく、ずっと健康であるためにケアとメンテナンスをする。
身体にするのと同じことを、心にもしてあげましょう。
そして、多くの方が、自分の「心」に大きな関心を寄せるようになりつつあることを、僕たち夫婦も感じています。
「ビリーフ・システム セミナー」は、今年2月と5月に開催しましたが、その反響の大きさに主催している我々が驚かされることになりました。
また、先日開講した「ツナゲルアカデミー」第1講には、カリスマセラピストで人材開発トレーナーである岡部明美さんにご登壇いただきました。
岡部明美さんの講演や公開セッションに対しても、非常に大きな反響をいただき、皆さんの「心」のケアに対する関心の高さを実感しています。
「癒し」という言葉が最近軽く使われているように思います。
なんでもかんでも「癒し」に結びつけて商売が行われていますが、それぐらい僕たちは「癒し」を求めているのです。
しかし、本当の癒しとは何なのかを深く考える機会は多くないのではないでしょうか。
本当の癒しとは、自分が「ただそこにいるだけ」「そのまま、あるがままに存在しているだけ」の自分自身を承認し、認め、愛することではないでしょうか。
自分にOKが出せれば、怖くても経験がなくても、前に進むことができる。
そんな自分に変わるためのサポートを、僕たちがナビゲートさせてもらいます。
開催情報
自分にOKを出して前に進む!心を解放するビリーフ・システム セミナー
開催日時 2014年9月15日(月・祝)10:00〜18:00(終了後に会場で希望者による懇親会を行います。費用別途)
会場:東京都新宿駅西口(受講者の方に直接ご連絡します)
参加費用:セミナーのみ:15,000円 セミナー+懇親会:19,000円(ツナゲルアカデミー会員の方には割引あり)
お申し込みはこちら
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お支払い方法はクレジットカード、または銀行振込になります。
9/15(祝) 自分にOKを出して前に進む! 心を解放するビリーフ・システム セミナー in 東京 – No Second Lifeセミナー | Doorkeeper
皆さまのご参加お待ちしております!
皆さまのご参加お待ちしております!
著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。