2016年8月屋久島・鹿児島への旅、屋久島編2日目の旅日記。
毎日充実しすぎて、前の日のことが思い出せない（笑）。
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2016年8月 屋久島・鹿児島旅行記 目次
リアルタイムでお届けする屋久島旅日記。
2日目。
さっそく紹介しよう。
屋久島旅日記 2日目 日の出 〜 早朝ラン 〜 永田浜で泳ぐ 〜 イタリアンなランチ 〜 ホテルでのんびり 超充実の一日 [2016年8月 屋久島・鹿児島旅行記 その5]
▲ 前夜は22時前に眠っていたので、5時半ごろにパッチリ目覚める。
屋久島は東京より大幅に西に位置するので、日の出がとても遅い。
ちょうど僕が起きた時間が、日の出のタイミングだった。
海から昇る太陽を眺めて厳粛な気持ちになる。
▲ その後は朝食前にランニングに出た。
とにかくアップダウンが激しくて、全然平らの場所がないので、6kmだけど12kmくらい走ったみたいな気分（汗）。
▲ ホテルの朝食。
和洋折衷だが、和のメニューが多く充実していた。
朝食もここはとても美味しい。
▲ 午前中はホテルがある尾之間（おのいだ）から屋久島を半周して、北西部の永田にある「永田いなか浜」で泳ぐ。
前日は誰もいなかったが、この日は数組の観光客や地元の人が泳ぎに来ていた。
まあ、とにかく人口密度が圧倒的に低い。
▲ 今回の旅から、新しく水陸両用の強い味方をゲット。
防水、耐ショックのパワーコンデジ。
▲ こいつがその新兵器。ニコンCOOLPIX S33！
実は前回の沖縄の旅に持っていったのだが、海に入らなかったので出番がなく、今回デビューとなった。
▲ ランチは永田から再び屋久島を半周した先にあるレストランに向かったのだが、食材売り切れという悲しいお知らせを受け、行き先を変更。
屋久島空港のすぐ隣にあるイタリアン「イルマーレ」で鹿肉のピッツァを。
▲ 午後遅い時間はホテルで温泉を楽しみ、そのあとはのんびり部屋で読書したりブログ書いたり。
夜はこの日もホテルの懐石。
屋久島も九州なので、お醤油が甘い。
福岡よりも、さらに甘い気がするが、この甘さが屋久島の魚に良く合う。
▲ 宿泊している「JRホテル屋久島」のコースは和洋中折衷の懐石コース。
上の写真は紫芋麺の担々麺。
これが美味かった。
▲ そしてメインは鹿児島A5牛の炭火焼き。
ここの食事は本当に美味しい。
まとめ
ひさしぶりにイベントの予定がない、完全プライベートな旅。
屋久島をぐるぐる周りながら楽しんでいる。
お天気も良くて最高の気分。
明日も楽しもう！
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著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。
