レビュー&デザイン

立春を前に怒濤の2018年を愛と感謝とともに振り返る

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明日の12:14に立春となり、一年がリセットされて本格的に2019年がスタートする。

暦の大晦日は僕は完全に消耗しきっていたけれど、あれから一ヶ月ちょっとがたち、ずいぶん頭も心も整理されてきた。

酷い一年だったと思ったときもあったけど、良く考えたら、多くのファンの方、読者の方、友人の皆さんに支えられ、守立ててもらった一年だった。

そして、大変ではあったけれど、相変わらず身体は頑丈で病気一つせず(腰痛だけ)、自分はもちろん家族もみんな元気で。

破産もせず、誰かを強く恨んだり恨まれたりすることもなく、住む家も取られず、というかむしろ家が4軒に増えたし(笑)。

臨時出費が多かったから大変だったけど、売上だって去年より上がっていて、業績は悪くないのだ。

そして2018年で一つのパートナーシップは終わったけれど、それは断絶にはなっておらず、新しい「フォーメーション」が生まれた年だった。

そして、2019年の新しいパートナーシップにつながる「種」か「芽」みたいなものが産まれた年でもあった。

そう考えると、全然悪くない一年だったじゃん、と、締めくくりの日に愛宕神社に参拝していて、つくづく思った。

悪い一年と決めるのも自分、素晴らしい一年と決めるのも自分。

結局全部解釈なんだよね。

なので、2018年は「激しい一年」「リセットの一年」だったけど、それは同時に新しい時代の扉を開く一年でもあった。

なので、総括としては、2018年はとても良い一年だった、ということでいいかな?

さあ、2019年はどんな一年になるだろうかね?

楽しみだ。

 

 

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