吉祥寺駅北口のサンロードからハモニカ横丁に入る角にある「ビアホール ミュンヘン」というお店に行ってきたのでご紹介。
僕は27歳から31歳くらいまで西東京市の東伏見に住んでいて、その頃は吉祥寺で毎週飲んでいた。
でもあれからもう20年近くのときがたち、当時通っていたお店はほとんどなくなってしまった。
今でも残っているのは「いせや」などの老舗くらい。
この日は「いせや総本店」で飲んだあと、二次会でこの「ビアホール ミュンヘン」を利用した。
さっそく紹介しよう。
ビアホール ミュンヘン 基本情報
ビアホール ミュンヘン お店の外観
▲ やってきました、ビアホールミュンヘン。
こんなお店あったかなぁ、と思ったら、やはり2011年オープンで、僕が引っ越したあとにできたお店だった。
▲ 写真を撮る春山さん。
ビアホール ミュンヘン 店内の様子
▲ 2F席の壁。
ミュンヘンてこんなだったっけ？
ビアホール ミュンヘン お店情報
| 店名 | ビアホール ミュンヘン |
|---|---|
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-9 |
| 電話番号 | 0422-23-6861 |
| 定休日 | 無休 |
| 営業時間 | [月～金] 11:30～24:00 [土・日・祝] 11:00～24:00 |
| 予約の可否・必須かどうか | 予約可 |
| クレジットカード | カード可 |
| 席数 | |
| 駐車場 | なし |
| 開店日 | 2011年4月28日 |
| ウェブサイト | ハモニカ横丁公式サイト |
ビアホール ミュンヘン 地図とアクセス
吉祥寺駅北口より徒歩３分
最新！ ビアホール ミュンヘン 1回目の訪問レポート 2020年1月
利用日と利用シーン
2020年1月5日に2名で利用。
予約はなし。
当日の様子
▲ 「いせや総本店」で冷えてしまい、温かい店内で改めて乾杯。
▲ 牡蛎とキノコのアヒージョ。
アツアツを期待したが、残念ながらグツグツしていなかった。
▲ チーズの盛り合わせ。
パンにナイフが突き刺さっている。
スタッフの対応
丁寧にご対応いただき感謝。
お会計
一人2,500円程度。
この日のまとめ
ハモニカ横丁をぐるっと回ったのだが、やはりちょっとハードルが高いお店が多く、無難にこちらを選んだ。
ハモニカ横丁に馴染の店を作りたいのだが、まだまだ難易度が高い。
またチャレンジしようと思う。
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著者／出版プロデューサー／起業支援コンサルタント／ブロガー／心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった！40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。