【動画セミナー販売中】いしかわゆき・立花岳志コラボ「noteとブログはどう違う？「発信」を「出版」に結びつける方法」クロストーク」開催！！

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2022.09.182022.09.27

コラボセ動画セミナーのお知らせです！！

noteを中心にゆる・ふわな発信で活躍し、2冊目の本が出版されたばかりの人気ライター、いしかわゆきさんとつのコラボです。

ゆきさんと立花は「ネットでの個人の発信」から「書籍の出版」に至ったという共通点があります。

そのいっぽう、ゆきさんはメインの発信をnoteで行ういっぽう、立花はWordPressのブログでメインの発信を行っています。

ゆきさんとお会いしてお話しするうち、noteとブログは活用のしかたが大きく異なることが分かり、僕自身すごく知りたくなりました。

そしてどのような形でネットでの個人の発信が出版に結びつくのかについても深めてみたいと思います。

noteとブログはどう違う？
個人の「ネットでの発信」はどのように「出版」に至るのか
このセミナーの構成
講師紹介
1. いしかわゆき
2. 立花岳志（タチバナタケシ）
動画セミナー情報
1. いしかわゆき・立花岳志コラボ「noteとブログはどう違う？「発信」を「出版」に結びつける方法」クロストーク
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noteとブログはどう違う？

ゆきさんはnoteを活用して発信をしています。

WordPressのブログも開設されていますが、今は更新していないとのこと。

いっぽうの立花はWordPressのブログを本家として日々更新しています。

立花もnoteのアカウントを持っており、有料の継続マガジンに記事を書いていますが、無料の発信はしていません。

このように、ゆきさんはnoteがメインでサブがWordPressで、いっぽうの立花はメインがWordPressでサブがnoteです。

それぞれが、なぜそのような使い方を選択しているのか。

発信する内容の違い、SNSとの連携のさせ方の違い、さらには読者層の違いなどもありそうに思います。

どのような違いがあるのか、どちらか片方でいいのか、両方使うならどう使い分けるのか。

セミナーで深めてみたいと思います。

個人の「ネットでの発信」はどのように「出版」に至るのか

ネットの個人メディアで発信していた人が、出版に至るケースが多くなっています。

個人の発信を続ける人なら、誰もが夢見るストーリーではないでしょうか。

ベストセラー作家の本田直之さんは「出版は個人におけるIPO（新規株式公開）である」と書いています。

出版して「著者」になることで働き方や生き方が大きく変わる人も多いのです。

ゆきさんも立花もネットでの個人の発信から出版に至ったという共通点があります。

しかし、noteからの出版とブログからの出版の違い、また10年ちかい年月の違い、さらに出している本の傾向の違いなどがあります。

二人それぞれの出版に至る経緯を解説するとともに、「出版したい人がするべきネット上の発信」についても深めてみたいと思います。

このセミナーの構成

・いしかわゆきさん講演
・立花岳志講演
・クロストーク
・質疑応答

講師紹介

いしかわゆき

ゆるふわ思考のライター。早稲田大学文化構想学部卒。Webメディア・新R25編集部を経て2019年に独立。取材やコラムなどの執筆を手掛けるほか、生きづらい世界をいい感じに泳ぐために日々発信をする。著書『書く習慣』（クロスメディア・パブリッシング）は発行部数2万部を突破しベストセラーに。新刊『ポンコツなわたしで、生きていく。』（技術評論社）発売中。（Twitter：@milkprincess17）

立花岳志（タチバナタケシ）

ビジネス書作家／プロブロガー／講演家／心理カウンセラー／情報発信コンサルタント／イベントプロデューサーなど、複数の職業を持ち多面的に活動するスラッシャー。あまてらす株式会社代表取締役兼CEO。

1969年東京都生まれ。
会社員の傍ら始めたブログが人気を博し2011年に「プロブロガー」として独立。
ブログを中核とした個人の情報発信により、出版、広告、セミナー運営、企業研修、コンサルなど幅広い分野で活躍。
また、自身の度重なる燃え尽き体験から実践的心理療法を学び、心理カウンセラーとしても活動。

著書に「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」（サンマーク出版）、「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」（大和書房）、「ノマドワーカーという生き方」（東洋経済新報社）、「クラウド版デッドライン仕事術」（吉越浩一郎氏との共著・東洋経済新報社）など多数。