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写真旅行記 雨の海・溶ける景色は鎌倉七里ヶ浜

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日曜日から、二泊三日で鎌倉から伊豆を廻る小旅行に出かけてきた。

最初の日はあいにくの雨模様となったが、雨の海も風情があってなかなか良かった。

そんな雨の海を中心に、写真に収めてみた。

 

 

 

△ 家を出た時は降っていなかったのだが、鎌倉についたら本降りの雨だった。

 

 

△ 江ノ電で七里ヶ浜まで移動。去年お世話になったサーフショップのマスターはこの天気でも上半身裸だった。

 

 

△ 雨の海を眺めつつイタリアンなランチ。

 

 

△ 人々の喧騒を雨が中和するようだ。皆静かに語らっている。

 

 

△ 乾杯。

 

 

△ 海の写真が撮りたくて。

 

 

△ 国道134号は僕らの青春の証。

 

 

△ 雨でも元気なのはサーファーたち。

 

 


△ 江ノ電で一駅隣の「鎌倉高校前」までやってきた。

 

 

△ 濡れる鉄路と木の駅舎が雨で親しい。

 

 

 

△ 遠くに江ノ島が煙っている。

 

 

△ 最大望遠で捉えた江ノ島の展望台。

 

 

△ やってきた電車の中は切り取られた別の世界。

 

 

△ 本降りの雨の中を女性ばかりのランナー達がひたひたと走ってきた。

 

 

△ プラットホームにもいろいろな物語がある。

 

 

△ さあ、どちらに向かおうか。

 

 

△ 誰も押した形跡のないボタン。使われないほうがいいね。

 

 

△ 鎌倉駅に戻ってきた。「なみへい」の鯛焼きが気になりすぎる(笑)

 

 

△ 見事な蓮の蕾。あとどれぐらいで咲くだろう?

 

 

△ サルスベリ。漢字だと「百日紅」と書くことは、杉浦日向子さんのファンなら皆知っている(^-^)。

 

 

△ 白い百日紅があることを初めて知った。

 

 

△ この時期に、眩いほどの新芽。常緑樹の譲葉か。

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