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Thunderbolt対応 LaCie RAID対応 2bay ハードディスクドライブが超爆速で神だった! 2.2TBのデータを12時間でリストア完了!!

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これがThunderbolt対応 LaCie RAID対応2bayハードディスクドライブだ!

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Thunderbolt対応 LaCie RAID対応2bayハードディスクドライブを購入したのはずいぶん前のことで、2013年1月だ。

先ほども書いたが、当時は4TBの製品しかなかったが、今は6TBと8TB版が出ていて、4TB版はないようだ。

購入当時はなぜかこの製品のレビューを書いておらず、今まで紹介できていなかった。

外箱の写真は当時撮影したもの。

撮っておいて良かった。

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筐体はこんな感じ。4.4kgあるので結構な重さだ。

正面は極めてシンプル。何も飾りはない。

そして青いLED部分が電源ボタンにはなっているのだが、Thunderboltケーブルで接続しておくと、Macを起動するとHDDも自動で起動するので、ボタンを押すことはない。

 

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裏面はこんな感じ。

潔く、Thunderboltのみの対応で、USBやFireWireの口はないのでご注意を。

Thunderbolt対応 LaCie RAID対応2bayハードディスクドライブは2TBのハードディスクを2台搭載している。

そして、2台のHDDをRIAD0、ストライピング設定により、1台のディスクとして取り扱うことができるようになっている。

ストライピングの場合、HDD自体のバックアップはないことになるので要注意。

僕の場合は、あくまでもiMacのバックアップを取ることが目的なので、RAID0で問題ない。

バックアップ以外の目的に利用される場合は、ミラーリングなどに設定を変更して利用することをオススメする。

 

【次のページ】iMacの2.2TBのデータのリストアにかかった時間とは?

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