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春夏秋冬理論に関する考察

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この記事は、前日の2019年6月23日の夜にFacebookに投稿したものである。

投稿後何度も加筆・修正して、この形になった。

Facebookへの投稿は、どんどん流れていってしまい、後日見つけることが困難になるので、自分のブログに転載することにした。

本当に大切な気付きだった。

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すべては周期である

「‪春夏秋冬理論」が腑に落ちていると、全ては周期であることが分かるから、変化することが怖くなくなる。‬

‪今回僕は麻布を去るが、実は麻布を去るのは3回目。‬

‪1度目は1996年(冬2年目)、2度目は2008年(冬2年目)、そして今回が2019年(冬1年目)。‬

古いシステムが壊れて新しい世界に飛び出すときに、僕は本拠地の麻布から出てきた。

一度目のときは、翻訳者になりたいという夢が敗れサラリーマンになり、西麻布の実家を飛び出し保谷市の東伏見に移った。

二度目は、最初の結婚とサラリーマンとしての仕事に行き詰まった時に、元麻布の家を飛び出して文京区大塚で、あやちゃんと暮らし始め、僕はブログと親指シフトをスタートさせた。

そして、過去2回とも、麻布を飛び出した僕は、大きな成果を引っさげて、「夏1年目」に麻布に戻ってきた。

‪一度目に麻布に戻ったのは2001年(夏1年目)、二度目は2013年(夏1年目)。‬

一度目のときは、勤務先の会社で巨大プロジェクトの一本釣りに成功して特進したスター管理職として。

二度目のときは脱サラしてプロブロガーとして独立して4冊の本を出版したスターとして。

あと、過去2回とも、僕は冬の時期に麻布を一人で飛び出し、そして夏にパートナーを連れて麻布に戻ってきた。

‪さあ、今回はいつ麻布に戻ってくるのかな?それとも戻らないかな?‬そして、誰と戻ってくるだろう?

ちなみに、前回までと今回で、まったく違うことがある。重大な違いだ。

前々回と前回は、僕は春夏秋冬理論の存在まったく知らなかった(というか当時はまだ存在していなかった)。

でも今回は、春夏秋冬理論を知った上で、これを駆使して活動する。

だから、春の1年目くらいには、最愛のパートナーを連れて、またまた麻布に戻って来るような気がするね♡

ちなみに気学の最大吉方位だけで語ると、今僕は北西の最大吉方位への転居を検討している。

そして、転居先の北西から見ての麻布、つまり南東が最大吉方位になるのは、2025年、つまり、夏1年目の年なのだ。

笑っちゃうよね♪

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