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Good Habits 〜 iPhone 習慣化サポートアプリの「読書」項目を変更!習慣復活を目指して [iPhone]

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僕が毎日の習慣化のために使っているiPhoneアプリ、「Good Habits」の項目を変更した。

僕は2011年にブロガーとして独立したわけだが、その前は中小企業きサラリーマンをしていた。

2008年にブログを始め、会社に行きつつブログを書き続けてきた。

そして、そのブログのメインコンテンツの一つが「書評」だった。

書評を書くためには、本を読まなければならない。当たり前のことだ。

当時の僕は会社に行きつつ毎日3本のブログを書きつつ、年に200冊の本を読んでいた。

年に200冊本を読むためには、月に17冊、週に4冊のペースで読む必要がある。

当時はサラリーマンだったのにそれができていた。

でもいまは全然それができていない。

1月は5冊の本を読めたが、2月はなんと一冊しか読めなかった。

これでは書評が書けない。

今年は読書習慣を復活させたく、Good Habitsに「読書5分」という項目を入れている。

この項目をアップデートすることにした。

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Good Habits 〜 iPhone 習慣化サポートアプリの「読書」項目を変更!習慣復活を目指して [iPhone]

▲ ずらっと並ぶ僕の毎日のルーチン項目。

1画面には収まらず、下の方が切れてしまっているが、気にしない。

読書は昨日まで16日連続でクリアしているが、「1日5分」では、なかなか一冊を読み終えることができない。

かといって、目標を5分にしていると、すごく予定が詰まった日とかは、「とにかく5分読めばOK」という気持ちになってしまう。

なので、目標自体をちょっと難しくすることにした。

 

▲ ご覧のように、2月は中旬に全然本を開くことができない日が出てしまった。

2月20日から業務の前倒しを進めてきた結果、1日5分はコンスタントに確保できるようになってきた。

 

▲ というわけで、今日からまずは読書を5分から10分にアップデート。

10分読書を3週間くらいキープできたら、次は15分、そして20分と、徐々に長くしていこうと思っている。

まとめ

習慣は一度途切れてしまうと、復活させるのに時間がかかる。

しかも、頭の中のイメージは、バリバリにできていた頃のことを憶えているのでタチが悪い。

いきなり全開で復活させようとして、挫折するのだ。

今回はゆっくり時間をかけて復活させたい。

頑張ろう。

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