12年連用 思うこと(独酔亭日乗)


12月25日

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2007年12月25日(火) くもり

【5キロ/せっかち/鍋の続き】

ニナが起き出す物音で目が覚めると5時前。ずいぶん早く起きてしまったものだ。ニナは布団に戻って二度寝したが僕はそのまま起きてしまう。

で、せっかく起きたのだからということでジョギングに出る。平日にちゃんと5キロ走るのは久し振りだ。この時期は走り始めてから戻ってくるまでずっと真っ暗。戻ってくる頃になってやっと東の空が色づく程度。タイムは37分。

戻ってくる時に麻布十番の商店街を通ると、昨日までのクリスマスの飾りを取り外してお正月の飾りを取り付けていた。今日がクリスマスなのに。いくらなんでもせっかちすぎないかね。

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おニューの鞄を持って出勤。嬉しいな。今日は外出がなかったのでカッコ良く鞄を持って出歩くことができず残念。Macもすっぽり収まってホントに良い感じ。

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夜は薬局などで買い物してから帰宅。昨日の残りの鍋。残業のニナも遅れて戻ってきた。

今週は明日から飲みが連ちゃんで入っている。気合いを入れて行こう!

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今日の体重:93.6キロ(07年1月1日スタート時: 99.8キロ、11月末の目標: 93.8キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:22日(走れた日の日数)/61日(トータルの日数) 出走率:.361(一昨々年の通算.477、一昨年の通算.279、去年の通算.548)




↑これは空メイルボタンです。
押すと僕宛にあなたのアドレスだけが記されたメイルが届き、あなたが読みにきてくれたことが僕に分かります。

2006年12月25日(月) くもり

【契約関係/厚揚げ&油揚げ】

いよいよ仕事もラストスパート。暇になるかと思ったが意外と忙しい。来年の契約関係もちょっとバタバタ。

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夜は自宅で油揚げ&厚揚げ。それにアスパラガスやブロッコリー、キャベツ、トレビスなんかを焼いて食べる。厚揚げが美味い。

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ニナがAmazonに注文していた熱帯魚の本が届く。パラオで見かけた魚の名前が分かって嬉しいね。

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今日の体重:97.0キロ(05年1月1日スタート時: 99.8キロ、12月末の目標: 95.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:12日(走れた日の日数)/61日(トータルの日数) 出走率:.197(一昨年の通算.477、去年の通算.279)


2005年12月25日(日) 晴れ

【5キロ/第九を聴きに/村主に泣かされる】

起き出してジョギング。今日も5キロ、41分。

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昼は僕がトマトソースのパスタを作って食べ、午後からニナと外出。南北線で一駅行った六本木一丁目駅で下車する。少し時間があまったので周辺を散歩しつつ写真を撮り、それからサントリーホールへ。10月にふと思い立ってチケットを購入し、第九を聴きにやってきた。子供の頃は良くばあちゃんに連れられてクラシックのコンサートに行った覚えがあるが、大学時代に同じサントリーホールにパイプオルガンを聴きにきたのを最後に、恐らく15年ぐらいはクラシックのコンサートには来ていないと思う。

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ファンファーレと共に会場がオープンし、ぞろぞろと館内へ。クロークにコートを預けて身軽になってから、売店で僕は赤ワイン、ニナはビールを買って一息。結局この3連休は毎日昼から飲んでしまったな。

リラックスモードはいいのだが、暖かい館内に入りシートに座ったら、眠気がやってきてしまう。やれやれ、演奏会が始まる前から眠くなっていてはどうしようもない。目を擦り何とか意識を保つ。ワインなんか飲むからだ。

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とかなんとかやっていると演奏が始まる。今日の演奏会は、下野竜也指揮、東京フィルハーモニー交響楽団演奏である。第九の前に、バーバー作曲の「弦楽のためのアダージョ」という小品の演奏が入る。バーバーという作曲家を僕は知らなかったのだが、パンフレットを読むと、1910年生まれのアメリカ人で、1981年に没し、この「弦楽のためのアダージョ」は映画「プラトーン」の中で使用されているという。静かな悲しみに満ちた曲で、アメリカでは「国民的哀悼歌」と扱われ、ルーズベルト大統領が亡くなった際にも演奏されたそうだ。弦だけのしっとりした演奏で、チェロの奥行きのある音色が豊かに流れるのだが、これがまた何とも眠気を誘うのだ(笑)。10分程度の短い曲なので、何とか意識を失わずに済んだ。

続いて休憩なしで第九が始まる。第九を生演奏で聴くのは恐らく3回目か4回目なのだが、なにぶん久し振りなので、やはりワクワクする。今回の座席はステージから一番遠い、右奥の本当のどん詰まりで、僕らの後ろにはもう席はなく、壁である。チケットをネットで購入したきりいつまでも発券しにいかず、一昨日まで放置したせいで、どんどん良い席を取られてしまったのだろう。ちょっと考えれば当たり前のことなのだが、ネットで申し込んだ時点で安心してしまったのだ。次回から気をつけよう。

客先は満員。サントーリーホールの場合、ステージの後ろにも客席があって、我々と向かい合う形になる。その後ろ向きに座る席の最前列だけが幾つか空席で、もったいないなあと思ってしまう。

で、第九の演奏だが、想像以上に面白くて良かった。指揮者の下野さんの第九の解釈がちょっと面白いせいなのだろう、普通にCDやレコードで聴く第九とは若干違う。特に第二楽章の勇ましい部分のリズムの取り方なんかがかなり変わっていて、へぇーという感じがした。こういう第九は初めて聴いた。

第四楽章が始まり、合唱が入りボリュームが上がってくると、最後列なのにすごい迫力で圧倒される。ロックやポップスの増幅された音とは違う、何十人もの人々が一人一人音を出していて、それが幾層にも重なり合い醸し出すハーモニーは素晴らしく、合唱隊と独唱者の歌声が激しく交差する部分では思わず涙が溢れてきた。いやー、聴きにきて良かった。音楽を聴いて涙が出たなんて、とても久し振りのように思う。

非常にどうでも良い蛇足だが、第九って、トロンボーンの出番がものすごく少ないのね。僕自身が中学時代にブラスバンド部に所属してトロンボーンを担当していたので、気になって見ていたのだが、他の楽器がすべて演奏している第一楽章の最後のパートや第二楽章のアップテンポのパートでも、何故かトロンボーンだけは全然出番がなく、演奏者の人達(3人いた)はずっと楽器をスタンドに置いたまま静態して座っている。さすがに第四楽章に入ってからはずいぶん参加する場面が増えていたが、全然出番がなくて延々と座っているのも何だか気の毒な感じがするものだ。

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すっかり満足してサントリーホールを出て、夕暮れの町をぶらぶらと歩いて六本木方面に向かう。家に帰る前にもう少し余韻を楽しみたくて、ロアビルの甘太郎で軽く飲んでから帰宅。

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帰宅後はテレビでM-1グランプリの決勝を見て、さらにその後スカパーでフィギュアスケート全日本大会の女子フリーを見る。昨日のショートプログラムでトップの浅田真央に次いで2位につけた村主章枝が逆転優勝。浅田もトリプルアクセルを史上初めて一回の演技の中で2回成功させたのだが、村主の気合いと演技力がそれを上回った。最後のスピンを見ている時にはまたしても涙が(笑)。良く泣かされる日である。

実は、今日の第九のチケットを取ろうとしていた10月に、丁度今日のフィギュアのチケットも見つけて、両方を購入しようと思ったら、開催日も時間もほとんど重なってしまっていて、それでフィギュアを断念して第九を選んだのだが、後から第九は今日以外にも同じオーケストラの演奏会が何日かあったことを知り、ちょっと残念には思っていたのだ。女子のフィギュアがここまで盛り上がるとは予想していなかったので、あっさり諦めて第九にしたのだが、今日の村主の演技は生で見たかったかも。感情表現が苦手な日本人観客が一斉に立ち上がってスタンディングオベーションを贈っていたのは感動的であった。

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今日の体重:97.8キロ(04年6月1日スタート時: 99.2キロ、10月末の目標: 94.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:24日(走れた日の日数)/64日(トータルの日数) 出走率: .375(去年の通算10/22まで.477)


2004年12月25日(土) 晴れ

【8キロ/渋谷センター街/クリスマスご飯】

7時過ぎに起床。ちょっと体が疲れているような気がするが、今週は前半全然走れなかったので、罪滅ぼしに長めの距離を走っておこうと家を出る。いつも通り広尾橋まで走り、そこから広尾商店街に入り裏道をうろうろ。さらに天現寺橋からは白金側に移動し、北里病院周辺を通過、古川橋からは三田側を走り、赤羽橋まで行って戻ってくる。65分。約8キロといったところだろう。

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先日アキラからおみやげにもらったレトルトカレーを昼食に頂く。天竺のチキンカレーが激しく美味い!レトルトでこの水準というのはビックリだなー。

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午後からニナとお出かけ。渋谷に出てセンター街を歩き、東急ハンズへ。センター街は高校時代は毎日のように遊びにきていたのだが、このところ来る度に「最後に来たのはいつだろう」と、いつも同じことを考える。恐らく最後に来たのはneantとえとるの結婚式の時で、あれは去年の秋だろう。この歳になって歩くセンター街は、とても違和感のある、いびつな町に見える。

東急ハンズで洗濯物干だのタッパーだのを購入。さらに意味なくマツケンライター(松平健の顔がプリントされている)も買ってしまう。渋谷の東急ハンズにはずいぶん久し振りに来たが、フロアーが狭くてビックリ。最近は新宿のハンズや吉祥寺のロフトなど、フロアの面積が広いところばかりに行っていたので、渋谷がこんなにこぢんまりとしていたかと驚いた。

買い物を終え、ニナのクリスマスプレゼントを買おうかと西武を冷やかしたりしたが良い物が見つからず、とりあえず帰ることに。宇田川と渋谷川、両方の暗渠の合流地点を歩いたり。皆さん知ってますか?渋谷の西武A館とB館の間の道って、もともとは「宇田川」という川なんですよ。東急ハンズの前からずっと西武の方までゆるやかにカーブしながら下ってくる道が、そのまま川だったんです。今も道路の下に暗渠になって川が流れていて、西武のところの交差点を越え、山手線のガードをくぐった先の宮下公園で、原宿から流れてきた渋谷側に合流します。渋谷川も暗渠になっていて、何と東急東横店の下を川がくぐっています。この話は長くなるのでまたいつか。

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夜はニナがクリスマスご飯を作ってくれた。鶏のもも肉のグリルとシーフードマリネ、それにサラダ。もも肉はこってりのホワイトソースをかけ、さらにバルサミコを振って食べるのだが、これがとても美味しい。チキンの皮もぱりぱりでとても良い。作ったニナも納得したらしく喜んでいた。ううむ、やるな。

赤ワインを飲んでのんびりして、早めに寝てしまう。たくさん走って買い物にも行って、結構疲れたな。

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今日の体重:94.6キロ(04年6月1日スタート時: 99.2キロ、年末の目標: 92.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:37日(走れた日の日数)/64日(トータルの日数) 走り率: .578


2003年12月25日(木) 晴れ
【赤坂「草の家」】

仕事の後、社長に連れられて赤坂で焼肉。「草の家」という焼肉屋なのだが、実はこの店のオーナーの娘と僕は中学校時代の同級生なのだ。学生時代に一度だけその子の誕生会を店でやった時に、麻布十番の本店には入ったことがあった。

赤坂店に入るとマネージャーが寄り添ってくる。社長はこういう店に来た時に、特に何も言わなくても「私は偉いのよ」オーラが勝手に出るので、店の人はすごく緊張することになる。今日も予約の段階で「うるさくない席にして頂戴」と言っただけだそうだが、入店時から店員さんは緊張モードである。

こういうオーラはやはり生まれつきのもので、僕なんかが何を言っても店員さんは緊張したりしないのである(特に緊張してもらいたいとも思わないので一向に構わないのだが)。

マネージャーに娘さんについて質問したら、結婚して本店の近くに住んでいるとのこと。

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仕事の話をしながら特選はらみと特選骨付きカルビ。昨日の夜ちょっと飲み過ぎたせいで、せっかくの肉があまり入らないのが悔しいが、とても美味しい。結局肉は二人でハラミとカルビを一人前ずつ頼んだだけで、後はキムチやらナムルやらゆっけやらでオシマイ。僕はずっと赤ワインを飲んでいた。話題がかなりシリアスだったので、余計食が進まなかったというのもある(僕が責められていた訳ではないのだが)。

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社長が乗り込んだタクシーを見送り、ぶらぶら歩いて帰ろうかと思ったのだが、一瞬にして萎えてしまいタクシー帰り。やれやれやれやれ、あと一日だ。何とか頑張ろう。


2002年12月25日(水) 晴れ
【懐かしのピカール/こまごまと働く】

有給休暇。ガバッと起きたら7時50分。そう、今日は可燃ゴミの日。昨夜のうちにマンションのゴミ置き場に出しておこうと思っていたのにまんまと忘れて眠ってしまっていた。先々週の土曜日は前の日に夜中まで飲んでしまい、まんまとゴミを出し忘れてしまった。港区は可燃ゴミの収集が週に2回しかないので、一度逃すと結構困る。何とか8時までに収集所にゴミを出せてホッと一息。

もう一度寝ようかと思ったのだが眠くないのでそのまま起床。日記書いたりメイル書いたり。

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同じく休暇のニナと昼過ぎに外出。「グリル満点星」てふ洋食屋でハンバーグとオムライスのプレートを食べる。平日の昼過ぎだというのに店は満員。呑気な連中が多いなあ←お前もだ。

銀行で給料を下ろす。そう言えば給料日に休暇ってのは初めてかもしれない。会社に行ってないのに給料が振り込まれてると何となく得した気分。実際は全然得なんかしてないのだが、あくまで気分の問題ということで。

地下鉄で新宿に出て、東急ハンズで傘立てだの救急箱だのを購入。本当はクッションも買いたかったし、ハンズのそばにある洋服屋で普段着も物色したかったのだが、なにぶん引っ越したばかりのうえに、年始には北国にも行かなければならないので、ぐっと我慢。ここで散財すると、あとでとんでもないことになりそうで怖い。

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Franc Francなどを冷やかしてから地下鉄で十番に戻る。スタバでコーヒー買って飲みながら商店街を歩き、川口商店でピカールを購入。さらに近所の額縁屋に寄ってフレームを購入。明日には仕上がる予定。

帰宅して、懐かしのピカールを使って金属製の灰皿を磨く。ピカールというのは液体の金属磨き。真鍮を磨く時に一番効力を発揮する。今日買ったボトルには「金属磨き」と書いてあったが、昔は「真鍮磨き」と書いてあったような気もする。

学生時代にレストランやバーで働いていた時は、毎日のようにこのピカールを使ってあちこちを磨いたものだ。レストランやバーでは、重厚感を出すために、あちこちに真鍮が使われている。たとえば入り口のドアの把手やバーカウンターの手すり、それに灰皿や装飾品など。真鍮は磨かないとすぐに酸化して輝きが失われ、くすんだ色になってしまうので、毎日みんなでピカールを使って開店前に真鍮をせっせと磨くのだ。で、このピカール、効果は絶大なのだが強烈に臭うのと、手が真黒になるのが問題点。シンナー系の独特の臭気を長時間嗅いでいるとかなり辛い。金属を磨いた布は再起不能なぐらい真黒になって、その布を持っている手も爪の間まで真黒になってしまう。当時は毎日毎日ピカールの臭いを嗅ぐのが嫌で仕方がなかったのだが、こうして久し振りにピカールを使って灰皿なんか磨いたら、若いころのことを思い出して何となく嬉しくなった。時代は移り僕は歳をとったが、ピカールはボトルのデザインも臭いも昔のままである。

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ようやく年賀状の作成にもとりかかる。去年は僕がデザインしたので今年のはニナ作。宛名書きも6割程度終えた。宛名もパソコンで印字するのは簡単なのだが、裏も表も印刷だとどうも味気なくて、毎年宛名は手書きにしている。この方が住所変更のあった人なんかにも迅速に対応できていいような気がする。結婚すると昔みたいにいい加減には出来ないし、今回は引っ越しの通知も兼ねているので、いつもの年より数が多いような気がする。

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日が暮れてから買い物に出て、ハラストアーでワインを買い、。ピーコックで適当に惣菜を買って帰宅。ようやく麻美子さんのファイナル投票も済ませる。音楽に興味のある方、是非聴いて、投票してあげて下さい。なかなか激戦のようですから、是非援護射撃してあげて下さい。

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ワイン飲んでのんびりしてたら部下のKさんから携帯に電話。トラブルの報告を受ける。うちは悪くないのだが、客先に対して責任を取る立場にあることは間違いない。こりゃ明日は急遽出張になるかもしれん。留守番のKさんを慰めて電話を切る。

あれこれ考えても仕方がないので、明日の朝は最高のテンションで行けるよう、鋭気を養う。この心の準備って奴が、実に大事なのだよ。

【To Do】

免許証の住所変更
クレジットカードの住所変更

日本信販
年末年始のJRの切符を受け取る
年賀状作成、投函!
来年の抱負を考える!←考えた、決まった、あとはきちんと書いて、良く見えるところに貼るべし!貼るべし!貼るべし!

2001年12月25日(火)

記載なし


2000年12月25日(月)

記載なし


1999年12月25日(土)

記載なし


1998年12月25日(金)

吉祥寺、うさぎ屋へ


1997年12月25日(木)

クリスマスをビジネスとする街を去って


1996年12月25日(水)

静かな、静かな朝



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