博多駅の筑紫口すぐのらーめん店「博多一双 博多駅東本店」に行ってきたのでご紹介。
2016年7月 福岡・熊本旅行記 福岡編初日。
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2016年7月 福岡・熊本旅行記 目次
福岡初日。ホテルに荷物を預けて向かった先は、今回の旅最初の食事の場所。
なぜか福岡の旅は、着いたらまずラーメンという流れが定着している。
今回もラーメン。
ネットでとても評価が高かった「博多一双 博多駅東本店」へ。
さっそく紹介しよう。
博多一双 博多駅東本店 〜 クリーミーな豚骨スープが際立つ味玉ラーメンを食す!! [2016年7月 福岡・熊本旅行記 その2]
▲ やってきました、博多一双。
僕が着いた時点で10人強くらいの人が並んでいた。
やはり人気店なのだ。
▲ この看板に気づかず、食券を買わずに並んでしまっていた。
店員さんが教えてくれて、無事食券を買って、元の位置に戻ることができた。
▲ 僕もそうだが、観光客っぽい人がたくさん並んでいた。
▲ 20分ほど並んで入店。
▲ カウンターには辛子高菜としょうがの入った容器が置かれている。
▲ こちらが辛子高菜。見た目ほど辛くなかった。
▲ しょうがもスッキリした風味だが、それほど辛くない。
▲ 丸ごとニンニクがゴロゴロ。
潰す器具も置いてあって、入れて食べたい気持ちになったが、翌日人前に出るので止めておいた。
▲ そうこうしているうちに、味玉ラーメン登場。こちら700円。
ご覧のとおりスープが泡立っていて、かなり濃厚でクリーミー。
▲ ちなみに麺は固麺でお願いした。かなり腰があって主張しているストレート。
▲ 辛子高菜としょうがを投入。
豚骨のくさみはほとんどないのだが、僕はやはり濃厚なとんこつはあまり得意ではない。
高菜としょうがを入れたら、味に深みが出てかなりいい感じになった。
▲ 味玉もいい感じ。
まとめ
濃厚なとんこつは、やはりどうもあまり得意ではないようだ。
「美味しい!」と感じるラインと、「これは厳しい」と感じるラインの線引きが難しく、自分でも良く分からない。
今回の博多一双のとんこつは、ギリギリ「これは厳しい」に入ってしまったが、高菜としょうがを入れたら、「美味しい!」側に移動した感じ。
食わず嫌いせず、これからも色々試してみたい。
博多一双、大人気でした!!
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著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラー。
あまてらす株式会社 代表取締役。
著書に「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」「起業メンタル大全」「「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる」「ノマドワーカーという生き方」など全9冊。
神奈川県鎌倉市の海街在住。