13年連用 思うこと(独酔亭日乗)


7月19日 

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2008年7月19日(土) 晴れ

【武士道 - The Soul of Japan/梅雨明け!/歌舞伎町アゲイン/具だくさん素麺】

まずは読書記録から。

新渡戸稲造著、岬龍一郎訳、「武士道」を読了。

侍の心、「武士道」。聖書やコーランとも比較される日本人の精神的拠り所について、新渡戸稲造が明治期に英語で書いたものを日本語訳したもの。

武士道自体は江戸期までに自然発生した日本の武士の道徳観であり、明文化された規定などがなかったものを、明治になり、新渡戸が初めて文書にした。つまり、武士道は武士が日本から失われ、規範としての直接的な役割を終えた後に初めて明文化されたものということになる。

明治中期、日本は欧米諸国からはアジアの端の文明も何もない遅れた国と見られていた。しかしそんな中で日本は日清戦争で清国に勝利し、そのことによって欧米諸国から興味を持たれるようになった。

そんな時期に、英語のスペシャリストであり、また、キリスト教徒でもある新渡戸が、西欧の文明や価値観、それにキリスト教の教えと日本の武士道を比較して、武士道が日本人独特の価値観や道徳観として、西欧化する時代にあっても日本人の原点としていかに深く根付いているものであり、また、いかに日本人と武士道という精神が優れたものであったかを熱心に説いたのが、この「武士道」である。本書は出版後当時のアメリカのルーズベルト大統領をはじめ多くの欧米政治家や思想家に熱狂的に受け入れられ、日本という国と、武士、サムライという存在が欧米に広く知られるきっかけとなった。

「義」、「勇」、「仁」、「礼」、「誠」、「名誉」、「忠義」などのキーワードごとに、日本人が武士道をバックボーンとして、どのような価値観を持ち、どのように振る舞うべきと考えられていたのかが、西洋人の価値観や習慣と比較され説明されていく。

驚くことに、この新渡戸の書が書かれてさらに100年以上が経過した今日でも、日本人の精神構造の根底は当時と大きくは変化しておらず、今でも十分にその思想のコアは日本人に脈々と引き継がれていると感じられる部分が少なからずある。

バブルの崩壊を経て自信を失った日本人が、これからの時代をどのように生きて行くべきかを考えるべき時期にきているように思うのだが、それに際して、経済効率や物質的豊かさの追求ではなく、武士道に基づく心の豊かさを求めることも必要なのではないかと考えた。

暗黙知として共有されている部分が残る武士道だが、多くの日本人がこの本を読んで、かつての日本人が強く抱いた武士の心を将来に残すことに対して、もっと興味を持つべきなのではないかとも思った。

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さて日記。

一旦5時過ぎに目が覚めて小一時間ほどウェブをうろうろしたものの、また眠くなって布団に戻る。暑さのせいで深く眠ることができず、行ったり来たりという感じでウトウトし続け、ちゃんと起きたのは9時過ぎ。睡眠が足りているのかいないのか、良く分からない。

午前中はウェブ系をあれこれ。やるべきことが実に多い。何にもやることがなくてぼんやり過ごすって一日もちょっと素敵に思えてきた。

関東から北東北まで、一気に梅雨明けとのこと。やれやれ、やっとじめじめの季節が終わったか。夏は嫌いじゃないけど、梅雨は大嫌い。かーっと暑くなってくれると何か無意味にアッパーな感じになって元気になるよね。女の子達もいっぱい露出してるしね(笑)。

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昼は近所の「胡同三辣居」で餃子とビールとひやし担々麺。美味い。

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午後は部屋で本を読んだり洗濯物を干したり、その後で昼寝したり。昼寝でもやっぱりぐっすりは眠れずに、行ったり来たりみたいな眠り方。ちゃんと眠れているんだろうか?

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夕方から一人で外出。Macと一眼レフの方のカメラと三脚を担いで歌舞伎町へラウンジの写真を撮りに行く。母とあーだこーだ言いつつも70枚ほど写してみた。まあこれだけあれば何とかなるだろう。

帰宅後はニナが作ってくれた具だくさんの素麺をいただき、スパークリングワインを飲む。夏だねえ。

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何だか三連休なのに心が休まらないな。まずは暑くてもジョギングから体調を戻す感じだろうな。

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今日の体重:93.2キロ(07年1月1日スタート時: 99.8キロ、6月末の目標: 92.8キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:100日(走れた日の日数)/264日(トータルの日数) 出走率:.379(一昨々年の通算.477、一昨年の通算.279、去年の通算.548)




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2007年7月19日(木) くもり

【今日も36分/茅場町/売却】

5時ごろ起床。着替えてジョギングは今日も5キロ36分。体が軽くて調子が良い。

帰宅後テレビではニューヨーク市場が一時史上初の14,000ドル越えを果たしたと言っている。アメリカは地力が強い国だなあ。

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仕事。午後からM口君とY口君の3人で茅場町方面。色々と調整したりご挨拶したり。気を抜かずに引き続き頑張りましょう。

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昼休みに所有していたNECエレクトロニクスと飯野海運の株を売却。どちらもプラスで売却できて何より。飯野海運はこのところずっとマイナス圏でうろうろしていたのだが昨日、今日と高騰した。まだ上がるかもしれないが1ヶ月半ずっとマイナスだったものが大きくプラスになったのだからと有り難く利益確定。

これで先月から4連勝。少しずつだけれども勝ち方を憶えつつある。

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夜は軽く残業してから帰宅。先に帰ったニナがサンマの干物、豚のソテーなどを作ってくれて夕食。家ご飯はやっぱり落ち着くね。

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布団の中で村上春樹著「ノルウェイの森」を読了。いったい何度目の再読だろうかね。

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今日の体重:94.2キロ(07年1月1日スタート時: 99.8キロ、7月末の目標: 91.8キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:162日(走れた日の日数)/266日(トータルの日数) 出走率:.609(一昨年の通算.477、去年の通算.279)


2006年7月19日(水) 雨 のち くもり

【休肝日明けの飲み過ぎ】

仕事が終わってから会社の後輩達と飲みに出る。休肝日開けだったせいか調子に乗ってビール→日本酒→麦焼酎→泡盛と飲み、ちょっと飲み過ぎ。10時過ぎにお開きになってタクシーで帰宅すると結構フラフラ。最近は昔のように大量には飲めないのだが、飲めた頃のペースを頭が記憶していて、ついつい飲み過ぎてしまう。

最近業績が良くなってきたので飲みに行っても明るい話題が多く疲れなくなってきた。こうして一つずつ歯車が噛み合っていくんだなあ。

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今日の体重:98.2キロ(05年1月1日スタート時: 99.8キロ、6月末の目標: 98.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:81日(走れた日の日数)/268日(トータルの日数) 出走率:.302(去年の通算10/22まで.477)


2005年7月19日(火) 晴れ

【走れず/オムライスを作る】

5時15分の目覚ましを止めて6時まで二度寝。火曜日は早朝ミーティングの日なので、この時間まで寝てしまうともうジョギングは出来ない。やはり暑くなるとなかなか走るリズムが作りにくくなるなあ。

フルーツグラノラとオールブランを食べて出勤。

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仕事は一日社内であれこれ。また面接が始まっていてせわしない。なるべく面接の数は減らしたいのだが、かといって可能性がありそうな人を書類で落としてしまうのは勿体ない。何とも難しい。

昼飯は白身フライ弁当。

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夜はニナが軽く残業とのことなので、僕が先にオフィスを出る。フードマガジンで食材を買って帰宅。オムライスと野菜のサラダを作る。オムライスは初めて挑戦したのだが、まあまあ美味しくできた。ふわふわの卵焼を上に乗せようと思ったのだが、その部分はうまくいかなかった。ニナの分は卵が少し固くなりすぎ、僕のはちょとレアすぎた。また近いうちに挑戦して、感覚をつかんでしまおう。

トマトとキュウリは先週税理士の先生が送ってくれたオリーブオイルとバルサミコで食べる。これも美味ーい。

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今日の体重:95.2キロ(04年6月1日スタート時: 99.2キロ、7月末の目標: 91.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:134日(走れた日の日数)/270日(トータルの日数) 出走率: .496


2004年7月19日(月) 晴れ

【あべちゃん/屋上トーク】

8時過ぎに起床。週末ずっと遊んでばかりでさすがにやや飲み疲れ。でも今日も遊ぶのだ。

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午後にMちゃんとD君がやってきて合流。ぶらぶら歩いて「あべちゃん」へ。午後4時前の中途半端な時間だが店は満員。この時間帯にこんなに盛大に飲めるのは、十番ではここだけかもしれないな。浅草だったらどこの店でもおっちゃん達が盛大に飲んでる時間帯なのだが。

焼き鳥だの焼き豚だのをつまみつつしばらくタラタラ飲み、その後は我が家へ移動。ニナとMちゃんはヒルズに出かけて行った。僕とD君は自宅に戻り、丁度生放送中のPRIDE武士道その四を見る。D君は空手家である。

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ニナとMちゃんも間もなく戻って来て、居間で飲みながらワイワイ。格闘技に興味のないMちゃんが飽きて来て、ニナと二人で屋上トークにでかけていった。

8時半過ぎにお開きになり、二人を駅まで見送りにいく。

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遊びすぎてかえって疲れてしまったが、充実した3連休だった。また明日から頑張ろう。

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今日の体重:97.6キロ(6月1日スタート時: 99.2キロ、今月末の目標:97.0キロ、年末の目標: 92.0キロ)


2003年7月19日(土) くもり
【突然の熱発/続・子供達は渋谷へ向かう】

眠っていて真夜中過ぎにガタガタと震えて目覚め、真冬用の布団にくるまって再度眠る。朝8時頃に起き出して熱を計ってみたら、やっぱり38度3分。突然の熱発にしばし呆然。ニナが心配して起きてきてくれたが、今日はOさん夫妻とウォーキング&飲みの約束がしてあったのだ。

泣く泣くキャンセルの電話を入れてもらい、布団に戻ってダウン。熱は昼過ぎに38度8分を記録したのをピークにしばらく8度台で推移。その間断続的に何度か起きたが基本的にずっと寝て過ごす。

昼食も夕食もニナに作ってもらう。昼は雑炊、夜は豚汁と牛シャブサラダ。食欲は結構ある。

夕食を終え、横になってF1イギリスグランプリの予選を観る。観ながら体温を計ったら、36度8分まで回復。なんなんだ、いったい。

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昨日に続いて、子供達が性産業に絡む犯罪に巻き込まれることについてちょっと考えた。あまりまとまってないが、時間のある時に書かないと忘れちゃうので、書き殴り。

親と教育者の責任について昨日書いたが、それだけで十分だとはもちろん思っていない。子供は親とは別個の人格を持った生物だから、24時間365日監視を続けることは困難だろう(子供が加害者になった場合の親の責任とは分けて捉えています)。それに、犯罪に巻き込まれることを危惧して親の管理下にばかり子供を置いたりしては、過保護で自立心の育たない子供になってしまう。

子供をターゲットとした性産業を徹底的に取り締まり、情報端末を子供に持たせない、もしくは連絡先を限定した機器しか与えない法律を作る。さらに、それに加えて重要なのが、地域社会の大人同士のコミュニティーの復活だろう。

他の地域のことは分からないが、東京の場合、一応町内会が残存している地域が多いように思う。ただ、この町内会も、高齢化と核家族化、さらに土地の流動化に伴う住民の入れ替わりのために会員は高齢化が進み、近い将来解体するか、もしく自然消滅の危険性が高い会が多いのではないだろうか。

現在の町内会は任意加入の団体で、住民は町内会に参加してもいいし、参加しなくてもいい。参加すると回覧板が回ってきて、ラジオ体操のお知らせがあったり、お祭りに寄付しろと言われたりする。

この町内会をもっと積極的に活用するべきだと僕は思っている。強制加入にするというのは実現不可能だし反対も多いだろうから、子を持つ親がどんどん積極的に町内会に入り、町内会において、できる範囲の役割を果たせばいい。大人同士がコミュニケーションを持ち、地域に大人の目が行き届くようになれば、情報端末を制限された子供の暴走を未然に食い止めるのにはずいぶんと有効ではないだろうか。

ただ、これは、大人たちが、「何となく鬱陶しい」からと言って、少しずつ少しずつ自分達のコミュニティーから追放してきた生活の姿であることを忘れてはいけない。「エッチな本を買うのに、本屋だと恥ずかしい」と大人が考えるから、エッチな本は自動販売機で売られるようになったのだし、「隣近所の付き合いは面倒だ」と思っている人が多いからこそ、町内会に入らない人が多いのだ。自販機がなければ子供がタバコを買うことは非常に困難なことになるが、街からタバコ屋が消えた東京の町で、タバコの自販機を全部撤去しろと言われたら、大人がとても困るだろう。

ちょっと面倒で鬱陶しいけれどもお互いがお互いを守る安全な社会か、クールでドライな自己中心的で気楽だけれども、自分(や自分の子供達)のことはあくまでも自分で守る社会か、選ぶのは子供ではなく大人だ。

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あと、タモリが良く言ってるけど、用語をもっと的確に使った方がいい。「ブルセラ」とか「援交」なんて口当たりのいい、意味不明な言葉はダメだ。ブルセラショップなんて、子供が使った下着や体操着を売買する場所なのだから、もっとそれに相応しい、陰惨で変態的な名前をつけるべき。例えば「汚物売買所」とか。援交もダメ。セックスを伴う場合は当然ながら「淫売」。セックスは伴わない場合は「物もらい」とか「乞食」でどうだろう。

「○組のMちゃんて、援交で5万稼いだらしいよ」ではダメで、「○組のMちゃんて、淫売で5万稼いだらしいよ」。これが正しい。子供や業者が作り出す口当たりのいい新造語に騙されず、大人は正しい用語を使い続けるべきだ。


2002年7月19日(金) くもり
通勤電車の中で、川本三郎著、「私の東京町歩き」を読了。

東京大徒歩者として、ずいぶんたくさんの東京の町歩き関係の本を読み続けているが、この作品は秀逸。実に素晴らしい。

この本を読むまで著者のことは知らなかったのだが、どうやら映画や文学の評論家だそうだ。多くの東京歩きの本が、失われた下町ノスタルジアみたいな部分にばかり執着するのに対して、この本は(もちろん失われた下町ノスタルジアもふんだんにあるのだが)、大久保、阿佐谷といった町からスタートして、徐々に下町へと話が展開していく。町を歩き、汗をかけば銭湯に入り、飲み屋があればぶらりと入る。町ももちろん主役なのだが、それ以上に作者自身の感覚を大切にした視点がいい。とてもいい。

「川が見たくなったので川に向かった」。こういうフレーズがたくさん出てくると、その町に立った自分が「川を見たいな」と思う状況が想像できて、とても素敵だ。

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夕方取締役会があり、非常勤の取締役Kさんが来社して挨拶。ついでに朝顔の育て方を伝授してもらう(お互い別々の日に入谷の朝顔市で朝顔を購入した)。水をやり過ぎると過保護になって花が咲きにくいとのこと。葉がしんなりするぐらいまでは放っておくと、飢餓感が生まれ、子孫を残すためにせっせと花を咲かせるのだそうだ。Kさん宅の朝顔は毎日新しい花が咲いているというが、我が家のは最初に買ってきた数日に花が咲いて以来、一輪も咲いていないので非常に悲しいのである。

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金曜の夜は毎週ニナと二人で外食するのがいつものパターンなのだが、最近ちょっとお金も使いすぎているし、たまにはまっすぐ家に帰ろうかということでまっすぐ帰宅。途中の酒屋で赤ワインを買って帰ると、ニナは先に帰っていて、丁度朝顔に水をやったところだった。

宅配ピザを食べながらワインをちびちび。うーん、こういう週末もなかなかいいもんだ。

iTunesで遊んだりビデオ見たりしつつちびちび飲んで、11時頃には眠ってしまう。


2001年7月19日(木)

記載なし


2000年7月19日(水) 晴れ

秋田出張二日目。

6時前に目が覚める。外は曇り空の中にぽつりぽつりと青空が。

シャワーを浴びて着替えて、1階に降りて朝食。地方のビジネスホテルの定番とも言える、和洋折衷のバイキング形式の朝食。僕はトーストとスクランブル・エッグとソーセージ、それに牛乳とコーヒー。でも周囲を見回すと、ご飯と鮭の切り身と牛乳とか、ご飯とスクランブル・エッグとひじきの煮付けと味噌汁とコーヒーとか、結構すごい感じ。まあ、他人様の朝食をとやかく言う筋合いはないのだが。

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一旦部屋に戻って荷物を整理し、仕事道具だけを持って外出。普通列車に乗って象潟まで。相変わらず車中は高校生で満タン。ガンぐろあり、厚底ありと、もはや東京の高校生とまったく変わらない。ひたすら「ドグラ・マグラ」を読んで過ごす。

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9時から客先で仕事。思ったよりもいろいろとすることがあり、昼食を挟んで夕方4時までみっちりと。4時から先方の課長さんも交えて今後の方針などを話す。なかなか有意義な出張になった。

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5時に客先を出る。担当者さんの車に乗せてもらい、海岸沿いの国道7号を走る。5分ほどでお客さんが車を止めるので、どこに行くのだろうと思うと、「ちょっと温泉入っていこうよ」とのこと。国道沿いのクア・ハウスのような場所で、入浴券を払い、タオルを借りて中へ。

窓の外は、日本海が夕陽を浴びて金色に輝く中、仕事を終えて温泉に入るこの心地良さったらない。

ところがお客さんは「カラスの行水」タイプで、あっという間に出ていってしまう。僕としてはもう少しお湯に浸かっていたかったのだが、先方がお客さんでこちらが接待しなければならない立場なのだから仕方がない。僕も慌てて後を追う。

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再びお客さんの車に乗り込み、羽後本荘まで。本荘の駅の近くの居酒屋に行き、ビールで乾杯。ここで僕は生まれて初めて「岩牡蛎」なるものを食べた。東京で食べる牡蛎よりも遥かに美味しくてびっくりする。もともと牡蛎は苦手なのだが、この岩牡蛎は何の苦もなく食べられたばかりでなく、「美味い」と思った。これは大収穫。

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牡蛎の他にもヤツメウナギなどを酒の肴にしつつ、9時まで飲み。僕は酒田の宿まで戻らなければならなかったので、まだちょっと飲み足りないながらも退散。羽越本線の最終電車で酒田まで戻る。

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今日の体重:?キロ(12月23日スタート時95.8キロ、今月の目標87キロ)、今日の体脂肪率:?パーセント(12月23日スタート時28.8パーセント)

今日のジョギング:0キロ、0分、心拍数ターゲット0(今週累計0キロ、今週の目標30キロ、今月の累計26キロ)。


1999年7月19日

記載なし


1998年7月19日

この部屋からは最後の更新


1997年7月19日

感傷的猿が、僕に話しかけていた。


1996年7月19日

ついに明日が20日です



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