13年連用 思うこと(独酔亭日乗)


5月12日

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2008年5月12日(月) くもり

【5キロ/肌寒い/平日はなかなか難しい】

5時10分の目覚ましを止めて5時半まで二度寝。夜眠るのが10時半前後だとスッキリ起きられるのだが、11時ぐらいになると途端に起きられなくなる。不思議だなあ。

筋トレは部位を変えて二日続けてやったら一日休むサイクルで、今日は休み。腕や胸にちょっとだけ筋肉がついたのが実感できる。この筋肉達が僕の基礎代謝を高め、ジョギングの時にも余分に脂肪を燃焼してくれるんだな。うしうし。

というわけでジョギングは5キロ。Tシャツと短パンで出たら寒かった。ひえーと嘆きつつ37分。筋トレやってると脚の筋肉に負荷がかかっているせいだと思うんだけど、速く走れない。今日も37分で結構いっぱいいっぱい。いつもなら35分で走れるのに。

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仕事は本当に大忙し。10時、11時、13時、14時、15時、16時、17時と打ち合わせや面接が入り、その合間に自分の仕事を片付けていく。テンション高くいかないとやってられないので気合いを入れて突っ走る。いやっほーい。

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夜は昨日の鉄板焼きの続き。平日も夜帰宅してから少し作業をしたいと思っていて、今日もちょっとだけやろうかと思ったが、気力が続かなかった。食事の支度との両立が難しいなあ。

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今日の体重:95.2キロ(07年1月1日スタート時: 99.8キロ、4月末の目標: 92.8キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:82日(走れた日の日数)/197日(トータルの日数) 出走率:.416(一昨々年の通算.477、一昨年の通算.279、去年の通算.548)




↑これは空メイルボタンです。
押すと僕宛にあなたのアドレスだけが記されたメイルが届き、あなたが読みにきてくれたことが僕に分かります。

2007年5月12日(土) 晴れ

【8.1キロ/アマンド前/自宅で宴会】

目が覚めると9時前。あいやぁ、一度も目が覚めずにこんな時間まで寝てしまった。このところ休日でも7時前後には起きていたのでちょっとビックリ。疲れていたのかな?

で、着替えてジョギングは8.1キロを62分。最近7〜8キロ走った時でも時折1キロあたり8分を切ることがある。スピードアップは何よりだが、オーバーペースになると翌日に疲れが残るので気をつけよう。今日も帰ってきてから疲労感が強くなった。ちょっと力を入れ過ぎかな。

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昼ご飯は僕がささっとスクランブルエッグとソーセージを用意してご飯を温めて食べる。簡単也。

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午後から部屋の掃除をしたり買い出しに行ったり。ニナが食事の支度をしてくれている間に僕は六本木交差点まで出てアマンド前でKさんM君I君N君と合流し、ミッドタウンを冷やかし、新国立美術館前を通り過ぎ、六本木ヒルズでトイレ休憩したりしてからフードマガジンで買い物して我が家に到着。いらっさいませー。

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というわけで自宅で宴会。皆が買ってきてくれたスターバックスのリキュールは甘いが美味しい。スタバってこんなものまで売ってるんだぁと感心したり。スパークリングワインの後は赤ワイン飲みつつあーだこーだと。Kさんはじめ皆が意外と古い音楽を知っていて驚く。iTunesを自在に操るDJも登場したり。

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11時頃までワイワイやってお開きに。楽しかったね〜また遊ぼうね〜。

すっかり満足してニコニコ笑いながら眠る。久し振りにたっぷり飲んだなあ。

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今日の体重:92.8キロ(07年1月1日スタート時: 99.8キロ、5月末の目標: 89.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:123日(走れた日の日数)/198日(トータルの日数) 出走率:.621(一昨年の通算.477、去年の通算.279)


2006年5月12日(金) 晴れ

【やっと晴れた/1名決定/ささ木】

やっと好天の一日。湿度が低くて気持ちが良い。午前中は市ヶ谷で打ち合わせ。気温が低くて歩いていて心地良い。いいなあ。

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採用活動。まずは一人目の採用者決定。よしよし。今回はまだあと4人もいる。落ち着いていこう。

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夜は今日も8時ぐらいまで残業してからオフィスを出る。ニナと合流して山忠へ向かったが満員でささ木で乾杯。やれやれ、激しい一週間であった。

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今日の体重:96.6キロ(05年1月1日スタート時: 99.8キロ、4月末の目標: 96.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:61日(走れた日の日数)/200日(トータルの日数) 出走率:.305(去年の通算10/22まで.477)


2005年5月12日(木) くもり

【5キロ/寒い/夜もパン 】

目覚ましを止めてうっかり二度寝しそうになったが、パッと目が覚めて起きる。あぶないあぶない。時計を見ると5時30分。起きられて良かった。

で、ジョギングはいつもの基準コース5キロ。このところ、けやき坂の途中に、ゴミを満載した乗用車が止まっており、中で人が眠っているようだ。ゴミの家というのは聞いたことがあるが、ゴミの車という感じ。半分ホームレスみたいな状態なのだろうか。昼間通るといないので、昼はどこか別の場所に移動していて、夜中に戻ってくるようだ。ヒルズの麓で眠りたいのかねえ。

ここ数日は気温が低めで、ジョギングする時はまたトレーナーの上着も着るようにしている。すぐに真夏みたいな暑さになる例年に比べれば、ひんやりした空気で過ごせる時間が長いのはありがたい。

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今月は良く走っているのだが、走っている割に体重が落ちないのは何故だろう。ジョギングを開始して半年近くになり、筋肉がそれなりについたせいで、一日5キロのジョギングをするぐらいの運動と今の食事のバランスが取れてしまっているということかな。いまいち分からない。揚げ物も我慢しているし、間食もなるべくしないようにしているのになあ。

ちょっと思うところあって朝飯をいつものご飯ではなく、コンビニのサンドウィッチと野菜ジュースにしてみる。このところ米飯続きで、ちょっとお腹が重く感じるので。これは体重とは関係なく。

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夜もコンビニのサンドウィッチ。ニナは残業で遅くなるというので、さっと食べてその後はずっと読書。「坂の上の雲」がいよいよ日本海海戦に近づいてきて、目が離せない。

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今日の体重:93.2キロ(04年6月1日スタート時: 99.2キロ、5月末の目標: 91.0キロ、最終目標: 77キロ)

やりきる力:92日(走れた日の日数)/202日(トータルの日数) 走り率: .455


2004年5月12日(水) くもり

【久し振りに】

久し振りに仕事の後でF君と二人で酒当番で飲み。F君は一番の部下なのだが、このところ僕か彼のどちらかが遅かったり出かける予定があったりで、なかなか二人で飲む機会がなかった。

あれやこれや話しながら飲んでいると、オフィスで残業していたI君からトラブルの報告。慌ててあれこれと指示を出し、客先に電話をして状況を伺い、今日のところはひとまずOK。トラブル処理でバタバタしたI君を店に呼んで、3人で改めて乾杯。

10時半頃お開きになり、タクシー帰宅。最近外で飲むと疲れるんだよなあ。


2003年5月12日(月) くもり
【地震に気づかず/あいこ】

真夜中過ぎに震度4クラスの地震があったようだが、全然気づかなかった。僕もだがニナも(笑)。もう少し規模が大きかったら夫婦で死んでたかも。それならそれでいいか。

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朝はジョギング。麻布トンネルの側道からテレビ朝日通りに抜け、櫻田神社にお参り。ファルコンの前を通ったが、ビルは壊されておらず、一階の喫茶店はまだ看板も置いていて、営業しているみたいだった。ふーん。そうそう、あと、僕が高校時代にバイトしていた弁当屋のオーナー店長がスクーターでビーンと走っていて笑った。挨拶しようかと思った時には走り去っていた。

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仕事。軽くバタバタ。集中力を駆使する仕事をする時には、やはり個室かせめてパーティションが欲しいなあ。訳の分からない雑談が聞こえてくる環境で集中するのは何かと大変なのだよ。

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夜はまっすぐ帰宅。ニナが昨夜作ってくれた煮物だの山菜だのを食べる。ニナの実家から送ってきてくれた「あいこ」という山菜をひき肉とニンニクで炒め、醤油とみりんで味をつけたもの。これが美味いのだ。「あいこ」は他の山菜に較べるとやや「あく」が強いのだが、歯ごたえがあってなかなかのもの。

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昨日借りてきた「気狂いピエロ」を見始めたが、集中できなくてすぐに止める。頭の中がまだ仕事モードだったのが敗因だなぁ。


2002年5月12日(日) くもり 時々 晴れ
8時半頃起床。外を見ると薄日が差している。よしよし。昨日の日記を書いたりウェブをあちこち巡ったり、テレビを眺めたり。

ニナも起きだしてきて、自家製サンドウィッチを作ってもらう。僕は自分のワイシャツのボタンを付けたり。

昼過ぎに自宅を出る。すっかりお馴染の、東京大徒歩である。バスに乗って三鷹に出て、中央線と総武線で浅草橋へ。

浅草橋の駅を出て、江戸通りを歩く。道幅がやけに広くて落ち着かないので裏通りに入りうろうろ。花火問屋だの何だか訳の分からない出版社だのがごたごたとあって楽しい。ビルや家の軒先には三社祭の張り紙がベタベタ貼ってあるが、人影は非常に少ない。




蔵前一丁目の交差点から国際通りに入る。とことこと歩いていき、田原町の交差点を越える辺りから街並みは急激に浅草っぽくなっていく。雷町一丁目交差点。昔仁丹ビルがあり、その上に十二階こと凌雲閣のミニチュアが乗っかっていた。今でもあるかと楽しみに訪れたが残念ながら取り壊されていて跡形もない。

適当な角を右折するともうそこは六区である。いい感じの煎餅屋などを冷やかしつつしばらく歩く。道は人で溢れている。白人や黒人の観光客も多い。小さな四つ角で煙草を吸いつつ、ニナが七味唐辛子屋の「やげん堀」に行きたいというので、地図を開くと、どう考えてもすぐ近くのはずである。ぐるぐると見回すと、今立っている場所から50メートルほど先にやげん堀発見。ごく狭い店構えながら、大繁盛である。ニナがオリジナルブレンドの七味唐辛子を購入。陳皮と山椒を強めにした七味を、容器に入れてもらう。香りが非常に強い。

店を出てぷらぷら行くと芸能人のブロマイドで有名な「マルベル堂」が。十代の女の子達が店にたかっていた。店頭には石原裕次郎や岩城滉一のブロマイドも。そのまま歩いていくと仲見世に。いつも大徒歩する時は浅草を終点にしてばかりだったので、昼の仲見世を歩くのはすごく久し振り。とりあえず雷門まで歩き、写真を撮り、裏手にある小間物屋で風鈴を買ってからUターン。気のせいかもしれないが、来週が三社祭ということで、街全体に妙な熱気があるように思う。呉服屋などを冷やかしてから、裏道にそれる。せっかくここまで来ても、浅草寺にも浅草神社にも行かないあたりが、不信心な我々らしい。

一本裏に入ると、日曜日で競馬をやっているせいか、おっちゃん達の天下である。右を見てもおっちゃん、左を見てもおっちゃん。演芸ホール前にひっかかったり、映画館のピンク映画のポスターを眺めたりしてから、「ひさご通り」に入る。ひさご通りに入って最初の路地を左に折れた先の焼き肉屋のあたりが、明治から大正にかけて、十二階こと「凌雲閣」が聳えていた辺りである。左の写真がその路地で、茶色のシャツを着てフラフラ歩いているのがニナである。一世を風靡した建物だったのに、記念碑も何も残っていない。事前に調べてなければ絶対に分からない場所である。周囲は焼き肉屋がやたらと多く、ハングルの看板もたくさんあってコリアタウン的雰囲気を醸し出している。

ひさご通りに戻り、北上すると、言問通りにぶつかり、そこから先は通りの名前が「千束通り」に変わる。浅草観音からひさご通りを北上して言問通りを越えてという道は江戸から昭和まで累々と栄えた旧吉原遊廓への陸路での最短ルート。千束通りの商店街はとにかく素晴らしい。浅草みたいに装飾された情緒ではなく、生きている「粋」がそこかしこに見られる商店街。粋なだけではなく、商店街がやたらと長い。歩いても歩いてもずっと千束通り商店街。浅草三丁目、四丁目、五丁目と、延々と歩き、ようやくアーケードが途切れたと思うと、そこはもう土手通りである。土手通りに入る手前からは、千束通りを歩きつつ、左を見ると、ソープランドの看板がちらほらと見えるようになる。しかしこのあたりはまだ完全に浅草圏内。祭のチラシや提灯もたくさん見える。




土手通りをちょっと北上するとそこはもう「吉原大門」の交差点。交差点を左折して、ソープ街方面に向かい、松葉屋の跡がどうなっているのかだけ確認しに。松葉屋跡は交番とマンションになっていました。ふむ。

ソープ街を歩いても仕方ないのでUターン。というか、客引きのオッサン達がいなければ、のんびり歩いてもいい街並みなのだが、いかんせんガラが悪すぎる。で、大門交差点の脇から、先日天丼を食べた「土手のいせや」の写真を撮ったり(右の写真の一番右の店。残念ながら看板が街路樹で隠れてしまっている)。今日もいせやの天丼食べたくてワクワクしていたのだが、いかんせん店は夕方まで閉まっているし、腹もそれほど減っていない。

土手通りをもう少し北上すると、そこは「いろは会商店街」。ここを抜ければそこはドヤ街、山谷である。浅草から千束通りを経てずっと続いていた、浅草的雰囲気が、この商店街辺りでブッツリと断絶する。ここから先は別世界と言っているような路上で寝るおっちゃん、立ち小便するおっちゃんなどを片目に商店街を抜け、吉野通りへ。城北福祉センター方面の裏道には、炊出に行列するおっちゃん達が。

吉野通りを今日は泪橋方面には向かわず、右折して喫茶店「バッハ」でしばし休息。山谷においては異彩を放つピカピカの喫茶店である。入り口には大きく「酒に酔った方の入店お断り」とある。店は大繁盛で、家族連れはカップルなどがひっきりなしに訪れている。僕は「バッハブレンド」を、ニナは「カプチーノ」を。山谷とは思えないほど小奇麗な店で、コーヒーにはやたらとこだわっているようだ。トイレもピカピカで、使うのに気が引けるほど。

「バッハ」を出て再び千束通りを逆向きに歩き、再び浅草へ。そろそろ日も暮れようかという感じになってきたので、ROXでトイレを借りてから、どっかでちょろっと飲もうかということになる。前からすごく気になっていた、場外馬券場前の非常に昭和っぽい通りで居酒屋「鈴芳」に。ビールを一杯ずつ飲んだ後、僕はホッピーを、ニナは生グレープハイ。つまみは牛スジの煮込み、厚揚げ煮他。テレビでは今日から始まった相撲の中継をやっている。カウンターには筍の煮物や肉ジャガなどが大皿に乗っていて、カウンターの中の姐さん達はみな勢いがあって非常に気持ちがいい。隣に座っていた兄ちゃんはすっかりでき上がっていて、あーだこーだと話しかけてきては、うわはははと笑う。

姐さんのうちの一人が万馬券を当てたとかで、つまみが僕たちにも振る舞われたりする。店の中をうろうろしているお婆ちゃん、先代の女将なのだろう、日曜の夕方にじっとはしていられないという風情。韓国語と日本語のちゃんぽんで喋る。ほろ酔い加減で店を出ると、お婆ちゃんが夕涼みしていて(寒そうだったが)、ちょろっと話をした。お婆ちゃんには僕がとても美男子に見えたようで、ニナにしきりに「旦那さんイイ男」と繰り返していた。

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店を出てもまだ日は暮れきってはいない。一年で一番いい時期だろう。ぶらぶらと浅草通りまで出て、名残を惜しみつつ地下鉄に乗り込む。また今日も大川(隅田川)を眺めることができなかったと、電車に乗ってからようやく思い出した。

三鷹からバスに乗って近所のクリーニング屋に寄って帰宅。帰ってきて早速風鈴を窓の傍らにぶら下げてみた。今夜は肌寒いので窓を閉めているせいで、まだこの風鈴の音色は聞いていない。


2001年5月12日(土)

記載なし


2000年5月12日(金) くもり

仕事が終わってから、まずはカイシャの飲みにちょっとだけ参加。シャチョウ、ブチョウ、モモジさん、ヨコヤマ君と僕という顔触れ。ビールを一杯とバーボン・ソーだを二杯ほど。

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7時前に僕だけ飲み会を離脱し、千駄ケ谷に移動。今日は真也さんの個展のレセプション。個展の感想は昨日の日記に。

途中市ケ谷のマクドナルドでナゲットの16個入りを二箱買って、会場へ。会場の入口にはタミーさんがいて、ワインを注いでくれる。やはり会場は人で溢れていて、昨日のうちに見に来ておいて大正解だったと改めて思う。

武史さん、ナカジーさん、キーダさん、マコトさん、内田さんご夫妻などと続々と挨拶。しのさんを何故か小林マリ選手と勘違い。全然似てないのに、何故だろう。キーダさんの展覧会の案内を貰う。彼女の絵は是非一度見てみたいと思っていたので嬉しかった。

日記関係では竹井さん、LIONさん、石田さん、ながちさん、かいねねさん、neantと挨拶。特に石田さんとneantには小説書きの時に迷惑かけたので、その挨拶も。

まいさんが、フランス人の歌手の女性を連れてきていて、まいさんの日本人の友達の人も一緒にしばらくワインを飲み、話をする。会場は物凄い人で、徐々に居場所がなくなり、またタバコも吸いたかったので階段の踊り場でしばらく呆然としていると、みっちーがやってきた。ニナも遅れて登場。カールやジンと言った人達とも仲良くなり、映画や作品作りの話をいろいろとする。自分が作家という立場で人と話をすることに、徐々に慣れつつあるようだ。

屋上に上がってさらにワインを飲む。いつの間にか日記関連の人々は帰ってしまったようで、その後はほとんど面識のない人々と延々と話をする。みっちーとも色々話をした。そう言えば今日はタケシ3号や、makiさんが来なかったな。

まいさんが酔っ払ってしまったので、僕とニナとでタクシーに乗せて立花宅まで連れてきた。真也さんとタミーさんにさよならと言えずに帰宅したことが心残りだった。

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今日の体重:?キロ(12月23日スタート時95.8キロ)、今日の体脂肪率:?パーセント(12月23日スタート時28.8パーセント)


1999年5月12日

記載なし


1998年5月12日

西新宿の高層ビル


1997年5月12日

平日の贅沢


1996年5月12日

ごめんなさいね



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